04 16 2012

2011/12 2.Liga 第31節:パダボーン対コットブス

【2011/12 2.Liga Sp.31 SC Paderborn 3-1 Cottbus】

Published by at 1:28 AM under 2.Liga,SC Paderborn 07

パダボーン、暫定3位浮上、キター!
一度は本当にあきらめていた昇格の目が再び転がってきましたよー。



今節は土曜日にザンクト・パウリが負けたので、パダボーンは勝てば暫定的に3位という状況でした。
対戦相手はコットブス。試合前の時点で13位。とはいうものの、残留争いに足がかかっているだけに、あなどれない相手です。

2. Bundesliga, 2011/12, 31. Spieltag
SC Paderborn 07 – Energie Cottbus – 3:1 (2:0)

Torschützen
1:0 Kara (2., Rechtsschuss, Wemmer)
2:0 Brandy (34., Kopfball, Kara)
3:0 Brandy (54., Rechtsschuss)
3:1 Rangelov (72., direkter Freistoß, Rechtsschuss)

SC Paderborn 07
L. Kruse – Wemmer, Mohr, Strohdiek, Demme – Krösche, Rupp – Brandy (59. Brückner), Bertels (59. Meha) – Proschwitz, Kara (90. Taylor)

Energie Cottbus
Renno – Bittroff, Hünemeier, Börner, Ziebig – Banovic, Kruska – Bittencourt (43. Fenin), Sörensen (66. C. Müller), Adlung – Rangelov

 
パダボーンは開始早々の2分、モハーのパスから右サイド・ヴェマーがクロスを入れ、中央でらくらくとカラがゴールを決めてあっさりと先制します。
その1分後にはゴール前でバタバタと失点しそうになってドキドキしましたが、その後は落ち着き、コットブスにほとんどチャンスを作らせません。
ボールポゼッションだけを見ると、コットブスの方が高い数字を指しているのですが、実際にはパダボーン側はしっかりと守備ブロックを作って、相手にボールを持たせる形で前半はプレーしていました。それほどアグレッシブにボールを追いかけたりはせず、余裕のプレーぶり。
コットブス側もしっかり守られているためボールの出しどころがなく、後ろでむやみと回したりしていました。

守りながらもチャンスにはしっかりと中盤でボールをカットし、クレシェからひとり経て、前線のプロシュヴィッツへ素早くボールを送りシュートした場面など、しっかりと攻撃の形が頭に入っているのがわかります。

34分にはプロシュヴィッツが倒されて得たFKから、ブランディがヘディングでゴール。
ゴール後に踊るブランディがかわいいー!
ブランディのずるずるっと下がった靴下がまた萌えるんですよねー(ははは)

コットブスは前半終了間際にBittencourtに替えてフェニンをピッチに送ります。
かつてフランクフルトでプレーしていたあのフェニンですね。一時うつ病を患っていましたが、3月頃から復帰しております。
前半はフェニンは2、3回程度しかボールに触る機会もありませんでしたが、あっという間にゴール前で危険な状況を作り出されてしまい、怖かったわー。

後半に入り、54分、コットブスのディフェンスのミスをついて、ブランディがボールを奪い、その後いったんは相手CBにボールがわたり、DFがGKにボールを返そうとしたところ、再びブランディが奪ってゴールを決めます。
こういう相手のミスを素早く突くところがブランディはうまいわー。

コットブスは下位にいるチームらしく、本当に元気がありませんでした。
その後はだらだらと試合が続き、敵ながらコットブスは大丈夫かなあと思っていたら、72分にFKから素晴らしいボールを決められて1点返されてしまいました。油断ならないなー。

ただその後は危ない展開にもならず、結局3-1でパダボーンが難なく勝利ー!
ブランディ、Doppelpack、おめでとー。

試合後はサポーター席の前で体育座りしているところまで中継がありました。



その後の様子。
トラメガを抱えているのはブランディです。



試合後は”Oh wie ist das schön”が流れ、スタンドの雰囲気も最高に素敵でした。
できることなら入替戦に行ってほしいなー。

シーズン終了まであと3節。最後までがんばろう!

 

2 responses so far

2 Responses to “2011/12 2.Liga 第31節:パダボーン対コットブス”

  1. reison 12/04/18 at 1:42 AM

    私も「パダボーンはよく頑張ったけれど残念だったなあ」などとつい2週間くらい前には思っていましたが、ライバルの意外な失速で再びチャンスが来た感じですね。対戦相手を考えると楽ではないと思うのですがせっかくここまできたのだから何とか3位で入替戦に進んでほしいし、ヘルタかケルンかわかりませんが絶対に勝ってほしいです。たぶんこんなチャンスは滅多にあるものではないでしょう。
    ところで私、こちらのブログの5月頃の記事に、「パダボーンはかなり苦戦しそうですね」などと間抜けなことをコメントしてましたね。恐れ入りました。

  2. kamecaveon 12/04/18 at 11:27 PM

    >reisさん、
    まさか、まさかの展開ですよね。
    ほんとにもう昇格にはからまないだろうなあと思っておりました。
     
    デュッセルドルフが負けたので、このまま全勝すれば誰も追いつくことができず3位ですよ!
    ・・・なんて言ってもプレッシャーがかかるから難しいだろうと思うけど。
    それにしても今年の昇格争いは最後の最後までわからなくなりましたね。
    こんなチャンスは本当にめったにないと思うので、入替戦まで行ってほしいですよねー。
     
    >パダボーンはかなり苦戦しそうですね
    いえいえ、私もそう思っていましたよー。チームの底力におみそれしました・・・。