ケルン便り・その1

ケルンと言えば、大聖堂。お約束。



中央駅を降りたらすぐ目の前にあります。
街のいたるところから塔の先端が見えるので、それを目印にするとあまり道に迷うことはありません。
といっても最初のうちは車も電車も右左が逆進行なので、感覚がなれなくて、駅からでたところで迷いまくりでしたが・・・。

こちらはようやく見かけた1.FC ケルンのラッピングトラム。



試合の日には、平日でも、早い時間からグッズを身につけたケルンサポが街をうろうろしています。

 

ケルン便り・その1」への2件のフィードバック

  1. こんにちは。
    ケルンといえばやはり大聖堂ですね。
    周囲の賑やかでインターナショナルな雰囲気もいいですよね。
    でも、高いところや狭いところが嫌いな私はあの塔にはもう登りたくありません。

  2. >reisさん、こんばんは。

    ケルンはこれまで立ち寄るとだいたい雨だったので、あまりイメージがよくなかったのですが、住んでみると、ミュージアムやクラッシック音楽にあふれ、各国の学生が多いせいかアカデミックな雰囲気があり、とても気に入っています。

    >でも、高いところや狭いところが嫌いな私はあの塔にはもう登りたくありません。
    大聖堂、私も登りました。降りるときは目が回って、気持ち悪くなりました。
    私も、もう二度といやです(笑)

コメントは受け付けていません。