02 04 2013

2012/13 2.Liga 第20節 パダボーン対ブラウンシュヴァイク

【2012/13 2.Liga Sp.20 SC Paderborn 1-2 Braunschweig】

Published by at 1:43 AM under 2.Liga,SC Paderborn 07

ツヴァイテリーガがようやく再開しました。
パダボーンはいきなり首位のブラウンシュヴァイクと。

移籍期間中にパダボーンに若干の動きがありました。
ちょっとがっかりだったのは今シーズンから加入したトビアス・ケンペがわずか半年でディナモ・ドレスデンへ移籍してしまったこと。怪我がちなクレシェの替りに中盤でも期待していただけに残念・・・。
新規加入では2009/2010シーズンにパダボーンにレンタルで加入していたザグリクが完全移籍で戻ってきたこと。嬉しいー。
彼もパダボーン時代に一気に評価をあげたのですが、その後、ボーフムやザンクト・パウリではイマイチぱっとしませんでした。やっぱりキミはパダボーンじゃないとダメなんだよ、うん。

あとはヘルタからカチュンガを2013/14シーズン終了までレンタルで獲得しました。というか所属自体はグラートバッハなのね。
後ろの方で怪我人が増えているのがちょっと心配。

2. Bundesliga, 2012/13, 20. Spieltag
SC Paderborn 07 – Eintracht Braunschweig 1:2 (0:1)

Torschützen
0:1 Petersch (9., Rechtsschuss, Reichel)
0:2 Dogan (74., Kopfball, Elabdellaoui)
1:2 Bertels (90. + 2, Linksschuss, Kachunga)

SC Paderborn 07
L. Kruse – Feisthammel, Ziegler, Strohdiek (33. Brückner), Bertels – Demme, Krösche (76. Vrancic) – Meha , Naki (80. P. Hofmann)- Kachunga, Saglik

Eintracht Braunschweig
Davari – Bohl, Bicakcic, Dogan, Reichel – Theuerkauf, Boland – Elabdellaoui, Petersch (84. Vrancic) – Ademi (72. Merkel), Kumbela (89. Zhang)

パダボーンはトルコキャンプではかなり良い仕上がりで、自信を持って試合に臨んだと試合後の記者会見でシュミット監督は言っていましたが、なかなか思うように試合をコントロールできませんでした。
ブラウンシュヴァイクは前半戦は首位で折り返しました。
強さの秘密はかつてパダボーンにも所属していたFWのクンベラの存在と、手堅い守備陣。あとは攻撃に切り替えてからゴールまでのスピードが素晴らしいです。守備はいやになるくらいのスッポン守備で、くらいついたら相手にプレーをさせないところがとてもコワイです。

FWは新規加入したザグリクとカチュンガのツートップ。左にナキ。
ホフマン君はベンチスタートです。
DFラインは右からファイスタンメル、ツィークラー、ストローディク、ベルテルス。本来CBが本職のファイスタンメルが右SBに入るのもすごく怖いのですが、ヴェマーが怪我なので右をやる人が誰もいないのね・・・。

前半9分、失点はその右サイドから。あっさりとDFが振られてペテルシュのシュートで先制されます。
ストローディクがクンベラのファールで頭を負傷して、交代したのも痛かったです。
ザグリクの力強いシュートや、メハのCKからのベルテルスの決定的なチャンスをはずした場面など、それなりに攻撃面でもシュートまでは行ったのですが、いかんせんブラウンシュヴァイクのプレッシングになかなか前にボールをつなぐことができません。
とにかく前半はバタバタのうちに終わりました。

後半1分にもDFががら空きのところでフリーでシュートを打たれ、ラッキーなことにバーに当たることで難を逃れましたが、後半だけで完全にフリーでシュートされるという場面が3回ありました。なぜかどれも勝手にはずしてくれたので本当に命拾いしましたよー(汗)。
そのうちの1回はメハが見事に相手にパスをプレゼントするというミスのせいで、この時は完全にやられたーと思いました。

しかし74分、ついに相手FKからドガンがヘディングで決めてブラウンシュヴァイクに追加点。あーあ。
ブラウンシュヴァイクは最後までがっちり守っていましたが、終了間際のロスタイムにカチュンガのパスを受けてベルテルスがゴールを決めてようやく2-1としました。
しかし残念ながらそのまま試合終了。

ブラウンシュヴァイクには古い伝統的なドイツサッカーらしさを感じます。ああいうガチガチの守備は好きにはなれないけど、なんとなく昔のドイツっぽくて、首位にいるのは納得のパフォーマンスでした。
パダボーンはとにかく守備ですよねえ。あとザグリクとカチュンガのツートップはまだ息が合ってない気がしました。
最後の10分でプレーしたホフマン君の方が可能性は感じたなー。

パダボーンはこれで12位。降格圏のディナモ・ドレスデンとのポイント差が6ですので、いよいよ残留争いも視界にいれなければならない状況になってきました。
次節はアウェイでインゴルシュタットとの対戦になります。

 

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