ケルン便り・その2 / シュパーゲルの季節

今はちょうど、白アスパラ(シュパーゲル)が出回っている季節です。
ということで、早速食べてきました。うわさにたがわずほんとにおいしかったです!
レストランはどこも薄暗いので、あまりよく写真が撮れないのですが、なんとなく雰囲気だけでも。



4月のケルンは朝晴れていたかと思うと、急に雨が降り始め、そうかと思うと夕方には陽がさしていたりと、かなり気まぐれなお天気です。
ドイツ語でこういう季節のことを、『April macht was er will』と言うそうで、よし使ってやろうと思っているうちに、なんだか天気が安定してきてしまいました(汗)



こちらはメディアパークの上に浮かぶ飛行機雲。
メディアパークの中には映画館がたくさんあるのですが、みんなドイツ語なので(あたりまえか)、まだ入っていません。

 

ケルン便り・その2 / シュパーゲルの季節」への2件のフィードバック

  1. おひさしぶりですー。
    ああー、ぶっといシュパーゲルに、付け合わせの肉団子はクネーデル、でしたっけ。
    小さいグラスでざぶざぶと飲むケルシュ。。。2006年は遠い昔。。。
    ドイツでのお勉強&サッカー生活、順調にお過ごしのことと思います。
    私は今年になってから、サッカーもブログも放置状態だったのですが、
    (ブンデスリーガなんて、どうなってるのかさっぱり)
    ようやく仕事にめどがつきつつあるので、今日のCLから観戦復活しようかと。
    これからも楽しみに読ませていただきますね。

  2. >austerさん、本当にお久しぶりです!

    仕事にめどがつきそうとのことでなによりです。ずっと忙しそうでしたものね・・・。
    2006年、ほんとに遠い昔の出来事のような。
    試合のゲストでクロップを見たりすると、つい思い出してしまいます。

    だんごはクネーデルでしたか。
    ケルシュのおいしさだけは変わらないですなー。

    ブログの復帰も楽しみにしていますね。(といっても落ち着いてからで大丈夫ですよー)

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