ブレーメン観光・その2

ブレーメン観光・その1からの続きです。

その後、中心地をはずれて、Ostertor-Viertel地区へだらだら歩いていきます。別に何か見たいものがあったというわけではないけど、出店につられてふらふらと。アクセサリーや洋服など、いろいろなお店があって面白かったです。ま、日曜なのでどこも閉まってますが。



バルコニーで祝福を受けるカップル・・・って、ここは結婚式用衣装のお店。



で、『HARAKIRI』っていったい何?



その後はまた中心地に戻り、こんどはSchnoor地区へ。
ブレーメン一古い、伝統的な地区で、狭い路地にはかわいいお店がいっぱいです。4月から12月までは日曜日でも開いているそうです。



こちらはクリスマス・グッズを扱っているお店。手前のおじさんはリアル・サンタさんではありません(汗)



ドイツにはよくあるブタの置物のお店。ブレーメン天使がブンデスの子ブタどもを従えているさまが、小憎らしいけどなんだかかわいい。



Schnoor地区、なんだかお魚料理のお店とかいろいろあったのですが、時間がなくて断念。うーん、次に行くことがあったら、お魚食べたいなあ・・・。
帰りはハノーファーで乗り換えて、ケルンへ。
乗り換えの時間が25分くらいあるから余裕・・・と思っていたら、ICEの野郎、やっぱり遅れました。orz
おかげでハノーファーの駅を走らされるはめに。ほんとにもう。

 

ブレーメン観光・その2」への2件のフィードバック

  1. ブンデス子ブタかわいい! ドルブタが強そうだw
    2006年は開催都市でもないのにブレーメンに2泊しましたが、
    「ドイツのいいとこどり」をしたような、素敵な町ですよね。
    市庁舎の前のテカテカしたロバの足、触ってきました?
    ラーツケラーはワインもお料理も種類が豊富で美味しかったですよ。
    Schnoor地区のレストランは、日本人好みの良い雰囲気のところが多かったような。
    酒好き&かわいいもの好きの女友達と、ぜひ再訪を!

  2. >austerさん、
    ブンデス子ブタ、かわいいでしょ!
    大きな家に住んでいたら、全チームそろえて飾っておきたいくらい。
    ドルブタ、名前の響きもなんだかいいですねー。

    >「ドイツのいいとこどり」
    あー、ほんとにそんな感じですよね。ドイツに旅行に行く人がいたら、ぜひブレーメン!って思いました。
    ロバの足、触ってきましたよー。みんなが触るからほんとにテカテカですよね(笑)

    ラーツケラーのワイン、うわーん、飲みたかったわー。
    次に行く機会があったら今度こそ食べまくり、飲みまくり滞在にしたいです。

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