第6節 FCケルン対シャルケ04

試合前にFCにもそろそろ勝ってほしいなあ・・・と思ったりしたのがよくなかったのでしょうか。別にシャルケとの試合でケルンに勝ってほしいと思ったわけではないのですが(汗)
予想外といってはケルンには申し訳ないけど(特にケルンはポカールでマインツに負けたばかりだったので)、こんなにがっかりした気持で帰路につくとは思いませんでした。
ゲルゼンキルヘンでの試合と違って、家に帰りつくのがほんとに早かったのが唯一の救い?

1. FC Köln – FC Schalke 04 1:0 (1:0)

【Tore】
1:0 Mohamad (43., Kopfball, Vorarbeit Wome)

【1. FC Köln】
Mondragon – Brecko, Geromel, Mohamad, Wome – Petit, Pezzoni – Vucicevic (82. Radu), Antar, Ehret (78. Chihi) – Novakovic (90. + 1 McKenna)

【FC Schalke 04】
Fährmann – Rafinha, Bordon, Krstajic, Pander – Westermann, Jones, Engelaar (87. Asamoah) – Farfan, Kuranyi (69. Halil), Rakitic (46. Sanchez)

 
ライン・エネルギー・シュタディオン、2年ぶりです。
初めて行ったのは2006年ワールドカップ、チェコ対ガーナ戦。あのときはS-Bahnで行っておもいきり迷ったのですが、今回はStraßebahnで。
『Neumarkt』から1番のトラムに乗り、『Rheinenergie-Stadion』で下車。
スタジアムの様子は何となく記憶に残っています。
入口の『Stadion』門。なんかいい感じ。



シャルケも好きなんですが、実はFCも気にいっています。ケルンにくる前はそれほどでもなかったんですけど。
ケルンって本当になんとも表現しがたい街。みんな気さくで、楽しいことが好きで、さらにお祭も大好き。そのお祭りの真ん中にFCがあるっていう感じです。



今回はじめてアウェイエリアに入ってみました。上の方ではありますが、けっこう境目のところでちょっと怖い。
イスはあるのですが、久々に1試合立って応援しました。ああ、Jリーグを思い出します・・・。
写真はシャルケ側からケルン側を見たところ。互いにサポが挑発しあってます。



試合中も気になってしょうがなかったヘンネス8世。
遠いし、夜なので、写真の映りも悪いのですが、ほんとにおとなしく試合を見て(?)いました。
試合前にはすぐそばでバンドががんがん音楽をやったり、もちろん大歓声も響いたりで、ほんとにリアル山羊にはたいへんな仕事だと思いますが、淡々とこなしていましたよ。プロ・ヘンネスだ。まだ子供なのにえらいなあ。
控えの選手がアップからベンチへ戻る時に、ヘンネスに触っていくのはかなり萌えますー。(そういえば、先日のバイエルンとの試合でも、ポルディがヘンネス8世に触っているのが映像で流れていました)



試合はほんとにケルンのいいところしか見つからないようなダメダメな内容でした。唯一よかったのはGKのフェールマンくらい。
前半、彼は大忙しで、ノヴァコビッチのシュートやセットプレーからのケルンのチャンスを防いでいます。
GKはやっぱり試合に出ると伸びますなあ。それにしても、ケルンの選手にあぶないシュートを打たれるから、フェールマンの好セーブが目立つということで、決して良いことではないのですが(汗)
実は控えGKのアムスィフまでも怪我をしてしまったので、この日、急きょ、ノイアーがベンチに入っています。実戦復帰のタイミングはフェールマンが好調なだけに、難しいところ。

前半終了間際、ヴォメのロングスローからモハマドに頭でゴールを決められてしまいます。うわー、微妙・・・。
ニアに選手が固まっていたというのもあるけど、モハマドが入っていくのに誰もついてないのね。

後半からラキティッチに替えて、サンチェス、69分にはクラニィに替えてハリルと、まあルッテンにしては早めに動いたと思うのですが、少なくとも効果的な形を作れていたとは言えず、終始、ケルンが余裕を持って試合を進めていたような印象でした。
ハリルのシュートがなー。ポストの内側あたりにあたって弾かれちゃったのが入っていれば・・・とは思いますが(タラレバを語ってもしょうがない)、シャルケの問題はそこにあるわけではないと思うので。

フォーラムでも4-3-3はやめろという意見が大勢をしめているわけですが、ルッテンはどうやって修正していくんでしょうね。
そういえば、昨シーズンもスロムカが4-3-3に固執して、うまくいかなかったりしたんだわ。
先日のフランクフルト戦の帰りも、電車の中で、シャルケサポのおっさんたちがものすごい勢いでシステムについて議論していましたが、このままストレスのたまる内容を見せられていると、ただでさえ雰囲気のよくないスタジアムが、ますますしらけてきそうです。
勝っても負けても、ああこれがシャルケという試合を見たいのよね、きっと。(そんな試合、長い間、見ていない気もしますが)