シャルカーからのインタビュー・その3

「シャルカーからのインタビュー・その1 – 『Big in Japan?』」『その2』の続きです。
下のリンクにあるドイツ語インタビューの日本語版です。インタビューアはシャルケファンのマティアスで、答えているのが私です。

その3のサブタイトルは、『内田のメンタリティはシャルケを助けるだろう』。


 

 

Matthias(以下M) : 内田篤人について少し教えていただけますか?

私(以下Y) : 内田選手は素晴らしい才能の持ち主だと思います。高校を卒業してすぐに、Jリーグの開幕戦からスタメンでプレーするのは本当に珍しいことです。もちろん、小さいクラブならあるかもしれません。でも鹿島はドイツで言うと、バイエルンだとかシャルケのように大きなクラブです。鹿島には他にもたくさん良い選手がいるのです。17歳がそこですぐにスタメンをとったことで、日本のサッカーファンはとても驚きました。

M : 内田はなぜそのクオリティをブンデスリーガで出せてないのでしょうか?

Y : 多くのシャルカーが彼の移籍に不満を持っていることは知っています。ただ私は、彼の経験はいつかシャルケをマイスターにするための手助けになると思っています。
Jリーグはブンデスリーガと同じくらい順位変動の激しいリーグです。内田がプレーしている間、鹿島は3度リーグを制覇し、天皇杯でも優勝しました。確かに彼はまだ若いのですが、経験に裏付けされた強いメンタリティを持っています。彼はチームが困難な状況にあるときに、何をすればいいか知っているのです。
内田の守備は今のところ、確かにあまりよくはないですが、これは日本のディフェンス全体における問題でもあります。日本では一対一もドイツほど多くはなく、選手が倒れるとすぐに審判が笛を吹くのです。このような状況では良いディフェンダーは出にくいのではないでしょうか。

M : というと、内田にはノーチャンスのように聞こえますが。

Y : とんでもない。全く逆です。内田は試合ごとに成長していると思いませんか?
日本で最近出た雑誌のインタビューで、彼は、ドイツと日本のディフェンス文化の違いについて述べていました。彼はすでにドイツのやり方を学び、うまくこなしています。

M : 内田以外にもブンデスリーガには日本人選手がいます。ヴォルフスブルクの長谷部やフライブルクの矢野、もちろんドルトムントの香川も。日本のサッカーファンは、自分たちの選手が海外でプレーすることについてはどうなのでしょうか?

Y : ふたつの相反する感情があります。もちろん選手が海外へ移籍すると、チームにとってはものすごい打撃ですし、さみしく感じます。一方で、自分たちの選手が海外でプレーすることに誇りも感じます。
私は個人的には良い選手は海外にチャレンジし、Jリーグにおいては若い選手にもっとプレーするチャンスを与えて欲しいと思っています。
ただこれには問題もあります。特に応援するクラブがなく、気に入った選手を見にスタジアムへ行く人たちもたくさんいます。Jリーグが将来、もっと大勢の人を惹きつけるには、有名選手が海外へ移籍せずに、残っているということも必要だったりするのです。

M : 香川について聞きたいことがあります。彼はドルトムントで素晴らしいシーズンを送り、BVBは日本の2部から選手を取ってきたことでメディアに称賛されています。よくドルトムントだけが、彼がJ2で埋もれないように救ったみたいに言われますが。

Y : 香川はJ2でプレーしていたので、もちろん日本では内田ほどは有名ではありませんでしたが、別に無名でもありません。彼は日本の若手ではベストプレーヤーのひとりです。日本のJ1だけではなく、いくつかの海外のチームも彼を獲得したいと思っていました。

M : ドイツでプレーする日本の選手が、日本のメディアでインタビューを受ける時、ドイツとブンデスリーガについてどんなことを言っていますか?

Y : 例えば、内田は最初、シャルケのファンは結構怖かったと言っています。ただ同時に、サポは目が肥えていて、シャルケだけではなくサッカーそのものが大好きだということも感じたようです。さらにドイツ人については真面目だと言われているけど、実際にはけっこういい加減であり、彼自身もそういう部分があるからちょうどいいかもしれないと答えています。(週刊サッカーダイジェスト10月26日号

M : 将来、日本からブンデスリーガや欧州リーグに移籍して成功するような選手は、もっといると思いますか?なにかヒントを教えてください。

Y : ブンデスリーガでのプレーを希望している日本人選手は何人かいます。
Transfermarkt.deのサイトに代理人別のページがありますが、ここに日本人の名前が登録されたらブンデスリーガでプレーする可能性は高いでしょう・・・というのは半分冗談ですけど。
トーマス・クロートという代理人が日本に来てよく選手をチェックしています。クロートは24歳が海外移籍の境界線だと考えているようですね。
Number765号のインタビューで彼が言及した選手名は、金崎(名古屋グランパス)、古田(コンサドーレ札幌)、安田(ガンバ大阪)、高木兄弟(東京ヴェルディ)などですが、実際には本当に目をつけている選手の名前を出して、自分の手の内を見せるようなことはしていないと思います。

M : Jリーグが始まった頃、日本ではドイツの選手もプレーしていました。ギド・ブッフバルトや、ピエール・リトバルスキー、ミヒャエル・ルンメニゲなどがそうですね。他の国からもベテランの選手を日本では多く獲得しました。一方で、アラブの産油国が力をつけてきて、そこでキャリアの終わりを過ごす選手もいます。Jリーグはもう海外の有名選手は必要としていないのでしょうか?

Y : Jリーグの初期には有名な外国人選手をたくさん買っていましたが、今日では変わってきているようです。クラブは若く才能のある選手を国内で探し始めています。外国人選手をとる時は、まだ無名で若く、成長の見込みのある選手を獲得するようになっています。こういう変化は日本の経済的な危機が触媒となっています。クラブの経営状況は、Jリーグが始まった頃よりも悪くなっていると思います。

M : Jリーグには外国人枠がありますか?ドイツでは理論上、11人の外国人選手を同じピッチに送ることができますが。

Y : 日本では3人の外国人選手を登録できます。さらに20歳以下のC契約の外国人を2人、またAFC(アジアサッカー連盟)に加盟している国の選手を1人登録できるので、全部で6人ということになります。(補足:アジア枠を除いた外国人選手が試合に出場できるのは3名までです。準外国籍選手枠までは説明しきれなかったので省略しました)

M : Jリーグは若い選手や才能のある選手をあてにするようになっているようですが、内田や香川などの他に、新しい戦略での成功はあるのでしょうか?

Y : 非常に興味深い傾向もあります。『日本から世界へ』という流れです。現在、FCポルトでプレーしているフッキというブラジル人選手がいます。彼はUEFAから『10人のライジング・スター(これからのスター)』のひとりに選ばれました。フッキは移籍前、日本のJ2でプレーをしていました。J2で37ゴールをあげ、得点王になったのです。そして、彼はFCポルトで昨シーズンはチャンピオンズリーグを戦っています。
もうひとりの例がCSKAモスクワのドゥンビア選手です。J2の柏で活躍し、その後、スイスのヤングボーイズを経て、今はCSKAモスクワでプレーしています。

M : ではこれが最後の質問になります。私からというより、私の妻からの質問です。彼女は、内田選手は香川選手よりもかわいいと思っていますが、日本の女性から見ると違う意見なのかどうか聞きたがっています。

Y : あはは。もちろん、内田の方が香川よりかわいいです!日本の女性も10人のうち9人はそう答えると思いますよ。

 
最後の質問については奥様だけではなく、マティアスのお母さんも聞きたがっていたそうです。
ドイツのマダムたちにもかわいいと言われる内田君・・・。

長いインタビューにお付き合いいただき、ありがとうございました。途中、答えるのがめんどくさくなって説明を端折った部分や、読み直して間違いに気がついたことなども多々ありますが、全体としてみれば、まあそれなりに日本のサッカーをとりまく状況について、ドイツのサッカーファンにも知っていただけたのではないかと思っております。

このような機会を与えたくれたマティアスに感謝。
Vielen Dank, Matthias!

 

シャルカーからのインタビュー・その3」への16件のフィードバック

  1. 最後の質問、笑いました。
    そういや、向こうでもsoccer aiみたいな雑誌ってあるんですか?

  2. 内田と香川が同じ時期にライバルチームに入ったことは、経緯も含めて興味深く感じています。
    2人の活躍でシャルケとドルトムントの注目度が一気に上がりましたからね。
    実は私が見たJリーグの試合では、2人ともあまりよくなかったので、どうかなと思っていたのですが
    やはりポテンシャルは高いんでだな、そしてやはりプロの見る目は違うなと感じています。
    他チームファンの私も内田の活躍は楽しみです。
    ドイツでも彼らが活躍することで、日本のサッカーが注目されれば、素晴らしいことだと思います。
    あ、それからNACK5スタジアムのゴール裏の写真のせていただきありがとうございました。

  3. 3部にわたるインタビュー、本当にお疲れ様でした。私自身も勉強になりました。日本のサッカーも、シャルケをはじめドイツのサッカーも、また試合を見るのが楽しくなりそうです。ドイツ語のやりとりでさえ大変だったと思うのですが、改めて私達には日本語で紹介してくださり有難うございました!

  4. これだけの量の文章をドイツ語で書かれたんですねー
    すごいです!!
    お疲れ様でした。
    日本や日本のサッカーに興味を持って自分のブログに載せてくれた
    マティアスさんにありがとうです。
    それから、インタビューを受けるだけでも大変なのに
    また日本語に直して載せていただいてありがとうございました!
    これからも、ブンデスに行ったみんなが活躍してくれると信じてるし
    応援していきたいです(^^)v

    そして…やっぱり最後の質問、ウケます(笑)

  5. お疲れさまでした。
    Jリーグや日本のサッカーについて考えたり、同じ思いを持つ人がいるんだなぁという心強さを感じたり。
    これからも、日本のサッカーを盛り上げる1人でありたいと改めて思いました。
    ドイツリーグやシャルケについては、まだまだわからないことだらけなのでもっと知って楽しみたいです。

    長い長いインタビューの最後に、ふわぁ~と脱力するような質問がきましたね。お母さんまで。(笑)
    可愛さは、世界共通なんですね。(笑)
    シャルケサポの方たちに、信頼され愛されるようにステップアップしていってほしいです。

    kamecaveさん、マティアスさん、ありがとうございました。

  6. 今シーズン鹿島は優勝を逃してしまい、オリベイラ監督の『内田が抜けたのは大きい。』というコメントを目にして、内田選手を応援していながら正直驚いたのですが、このインタビューを読んで改めてそれだけの選手なんだなと実感しました。

    ドイツでは同じ時期に移籍した香川の活躍がすごく、またシャルケのチーム状況も悪いためまだまだ認めてもらえていないのでしょうけど、マティアスさんのブログを読んで少しでも内田選手のよさを知ってもらえたら嬉しいです。

    最後の質問、そういえば南アフリカでも内田選手の人気(容姿)はNo.1でしたね。

  7. お疲れ様でした。
    特に「日本にはミーハーなファンしかいない」っていう誤解を少しでも解けたのではないかと思うと、非常によかったと思います。

    あ、マティアスさんもありがとうございました。
    今度時間があれば、マティアスさんのサイトに行ってみたいと思います。

  8. >げんきくん、
    ドイツ版サッカーアイ、あるのかなー。
    ミーハーなファンは日本に負けないくらいいっぱいいますよー。
    アニメ萌えとか、サッカー選手萌えとか、そういう点ではドイツの女子も日本の女子もけっこう似てるところがあります。
     
    >reisさん、
    二人の加入でブンデスの注目度が一気にあがりましたよね。
    シャルケとBVBっていうところがまたミソなんでしょうね。
     
    NACK5の写真、いいでしょー。
    あれ、私も我ながら気に入っている写真です。
    NACKのサッカー専用スタジアムならではの良さや、ゴール裏の熱い感じなど良いところがいっぱい詰まった写真です。
     
    >ハンザさん、
    ありがとうございます!
    けっこう大変だったのですが、そう言っていただけるとがんばった甲斐があったなーってホントに思います。
     
    >yukimamaさん、
    ありがとうございますー。
    マティアスにはほんとに感謝です。
    彼の的確な質問力と、ばらばらの文章をうまく組み立てる構成力には脱帽でした。
     
    最後の質問、かわいいですよね、奥様(笑)
     

  9. >kyokoさん、
    ありがとうございます!

    kyokoさんもJリーグ、大好きですもんね。
    こんなに素晴らしい週末を毎週おくることができるのも、Jリーグがあるからだと思っています。

    私たちのJリーグから旅立っていったすべての選手が(日本人だけでなく、テセも!)、世界で活躍できることをほんとに心から望んでいます。(香川はシャルケ戦では活躍しなくていいんだけどさ)

    内田くんはやっぱり誰が見てもかわいいと思うんですね。
    世界共通認識でよかった(笑)
     
    >みっきーさん、
    オリベイラ監督のそのコメント、私も読みました。
    あらためて、内田の穴は大きかったんだなあ、埋めきれなかったのかと思いました。

    香川はフォワードなので、やっぱり評価はされやすいと思うけど、内田くんも徐々に認めてもらえていると思っています。
    いつかは、シャルケになくてはならない選手だとサポに思ってもらいたいですね。
     
    >El Marinoさん、
    ありがとうございますー。
     
    ブンデスもJリーグも、サッカーを応援する人たちは変わらないんだよーということを言えてよかったです。
    マティアスのサイトもぜひ行ってみてください。
    ドイツ語の中にJリーグの写真があれこれある風景ってなかなか乙なものですよ。
     

  10. 遅くなりましたが、楽しく読ませていただきました。これだけのやりとりをドイツ語でするのは大変だったでしょう。わたしは、試合を見ることもそうですが、スタジアム訪問自体が趣味のような感じなのですが、スタジアム内で飲食をすることが少ないのは損をしているのかな。

  11. 私も遅レスですいません。興味深い記事です。

    私たちが思っている以上に、ドイツから見た日本とJリーグって、遠い存在なのかな~?なんて質問を読んで感じました。
    でも、内田くんの移籍がキッカケで興味を持ってもらえるのは嬉しいですね!
    それと日本でシャルケがどういう風に見られているのか気にされているのは可愛くもありますね。

    しかし、kameさんの答えが的確で素晴らしいと思います。

  12. >A.F.さん、
    ありがとうございますー。
    かなり大変でした。脳味噌を使いすぎて、毎日疲労で眠かったです。
    あと、ほんとに脳を使うと甘いものがほしくなるんですねー。
     
    スタジアム内での飲食は、私もそんなにする方ではないんだけど、鹿島スタジアムは好きですねー。
    あと、熊本もかなりおいしかった!
    ぜひぜひ楽しんでくださーい。
     
    >alenaさん、
    >ドイツから見た日本とJリーグって、遠い存在なのかな
    そうかもしれないですね。
    私たちがドイツ語やスペイン語に壁を感じるように、彼らには日本語の壁ってもっとすごくあるような気がします。

    >内田くんの移籍がキッカケで
    ほんとにそうですよね!
    いろいろ質問してくれてすごくうれしかったです。
    あと、確かに日本でシャルケがどう思われているかを気にするところは、かわいいなーと私も思いました。

    はは、ありがとうございます(汗)

  13. >A.Fさん
    スタジアムグルメ堪能派です。(笑)
    鹿島は、試合を見ながら温かいもの、出来たてのものが食べられるのがいいですね。
    アウェイゴール裏はあまりないですけど、外の屋台で満腹に。
    ジェフ(フクアリ)、柏(日立台)、山形(ND)、川崎(等々力)もいいですよ。
    他のスタジアムも、ケータリングカーがたくさん出るようになりましたから、
    来シーズンは是非楽しんでみてください。

  14. 皆さんのコメントに改めて付け加えるような、気の利いた感想は書けないのですが…

    インターネットを通して、ドイツと日本のサッカーファンがこれだけの文化交流が出来る。
    すごいですよね。
    kamecaveさんの語学力があってこそ、ですが。

    ところで私もケルン戦を観にドイツに行ってきます。ものすごく久し振りの欧州です(笑)
    デュッセルドルフ滞在は実質2日間なので、1日目はデュッセルドルフでお土産を買ってから、試合観戦。2日目は午前中練習見学をしてから(マガトならやってくれると信じてる)、クリスマスマーケットに繰り出そうかな、と考えています。
    kamecaveさんが是非お勧めのスポットやレストランがあれば、教えて頂けるとうれしいです♪

  15. 大変遅くなりましたが、まとめて読ませていただきました!
    すごい濃い内容で、かめさんの経験と知識の、深さと大きさに唸りっぱなしです。

    日本でサッカーを見るコストや、スタジアムの様子や、Jリーグの概要、
    ドイツのサッカーファンにはまったく分からないことだと思います。
    でも的確に、ソースを引いて、分かりやすく説明されてるなあと。
    自分が応援チームを持ち、スタジアムで観戦し、
    ニュースをしっかりチェックしている裏付けがあるからこそですし、
    しかもそれをちゃんと他の人がわかるように文章にできる、
    しかも今回はドイツ語!もう素晴らしすぎますよ!

    シャルケのことにしても、ちゃんとドイツにも飛んでるし、
    日本にいても同じように試合とニュースをチェックし、
    シャルケに留まらないバックグラウンドもしっかり知識として持っているから、
    インタビューのマティアス氏の質問も、的確でツボを押さえたものになって、
    実に読み応えがありましたよ。
    下手な雑誌に載ってるものよりも、ずっと網羅的で中身が詰まってると思います。

    いろいろここまでやってきたことが、
    繋がって形になるって、本当に素晴らしいです。
    好きなだけならいくらでもいると思うんですが、
    ちゃんと関係を繋げて簡潔に客観的に説明するって誰にでもできることじゃないですよ。

    いやー、いいものを読ませていただきました!
    ありがとうございます!
    そしてドイツ語お疲れさまでしたー!!
    かめさんてカッコいいわホント。

    あ。
    最後の質問って世界共通ですね。
    女性にとってサッカーを見る時には顔面チェックも欠かせない要素ですもん。
    うっちーが可愛いのも世界共通w

  16. >のもんさん、
    いやいや、そんな改めて言われると恥ずかしいです・・・。

    マティアスの質問もかなり具体的だったのでとても答えやすかったというのもあります。
    もしかしたら、そういうインタビュー的な仕事もしている人なんじゃないのかなあ。
    バラバラ聞いているようで、あとで構成された文章を見せてもらって、なるほどこうつながるのかーと思ったりしました。

    たらたら集めていたデータやらニュースをうまく説明に入れることができてほんとに良かったと思いました。
    こういう機会に、自分がいままで漠然と考えていたことがはっきりした部分もありました。

    とにかくドイツだろうと、日本だろうと、サッカーが好きな人たちって世界中そんなに変わらないのよという一点を伝えたかったのにつきますね。

    最後の質問はほんとに笑っちゃいました。
    顔面チェックは必須ですよね。
    そこも世界共通で嬉しいわ。

    >うっちーが可愛いのも世界共通w
    ほんと、ほんと(笑)

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