フリッツ・ヴァルター・メダル受賞

ドイツの若手選手に贈られるフリッツ・ヴァルター・メダルのU-18・金メダルをユリアン・ドラクスラーが受賞しました!
おめでとう、ユリアン。

シャルケでは2006年にU-19でノイアー、2007年にU-19でヘヴェデス、2009年にU-19でルイス・ホルトビーがそれぞれ金メダルを獲得しています。(スミマセン、ノイアーは銀メダルでした。ありがとう、しょーちゃん!)
(余談ですが、かつてパダボーンでプレーしていたゼーレン・ハルファー君もハノーファー時代にU-18銀メダルを受賞していたのね。大きな怪我をしたとはいえ、いまやどうしているかしら・・・状態なんだけど)

今年のメダリストは以下の通りです。U-19はテアステーゲンが金メダルですか。さすがですね。なお、銀メダルのツィマーマンは今季からBMGに加入。昨シーズンはカールスルーエでプレーしていました。

U-19
金: マルク・アンドレ・テアステーゲン (Borussia Mönchengladbach)
銀: マティアス・ツィマーマン (Borussia Mönchengladbach)
銅: ケヴィン・フォルラント (TSV 1860 München)

U-18
金: ユリアン・ドラクスラー (FC Schalke 04)
銀: ゾニー・キッテル (Eintracht Frankfurt)
銅: マルクス・メントラー (1. FC Nürnberg)

U-17
金: Emre Can (FC Bayern München)
銀: Robin Yalcin (VfB Stuttgart)
銅: Odisseas Vlachodimos (VfB Stuttgart)

ところでメダル名となっているフリッツ・ヴァルターと言えば、1954年ワールドカップでドイツが優勝した”ベルンの奇蹟”。
2006年に、ヴァルターがかつてプレーしていたカイザースラウテルンに行った時にも、町なかに記念のモニュメントがありました。
土台には代表監督だったゼップ・ヘルベルガーの言葉が刻まれています。(”Die Außenseiterrolle ist ein Schlüssel für die Schatzkammer unermesslicher Kräfte, die – geweckt und geschürt – Energien freisetzt, die helfen, Berge zu versetzen”)



フリッツ・ヴァルターやヘルベルガーについては、素晴らしいサッカー映画である『ベルンの奇蹟』をお勧めします。映画の内容については旧サイトにちょっとだけ書いています。(『ボールは丸い、試合は90分』『ベルンの奇蹟雑感』
また、ヘルベルガーについては『ブンデスリーガ』という本にも詳しく掲載されています。

ユリアンがこの先も順調に成長し素晴らしい選手になって、将来『ユリアン・ドラクスラー・メダル』なーんて賞が作られることを夢見つつ・・・。

 

フリッツ・ヴァルター・メダル受賞」への2件のフィードバック

  1. おめでとう!ユリアン!
    なんだかんだ言って,フリッツ-ヴァルターにご縁のあるシャルケ。
    これから先も才能のある選手が出て来てくれますようにー!
    んで、大事なのはその選手が将来生え抜きとして、シャルケで活躍してくれる事!
    意外にもこれを貰っていても、今何してるかわからない選手が多いのです。

    んで、細かいようですんません、ノイアーはシルバーです(笑)

  2. >しょーちゃん、
    シャルケはけっこうこの賞をもらっているんですねー。
    リストを見てて、確かにもう名前を聞かない選手もいるなあと思ったけど、その中でもこれまでに受賞した選手がちゃんと活躍しているシャルケは優秀ですね♪
    ユリアンの将来も楽しみです。

    >ノイアーのシルバー
    思いこみってコワイわー。リストを見直したらどこからどう見てもシルバーでした(汗)

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