11 10 2011

2011/12 2.Liga 第14節:コットブス対パダボーン

【2011/12 2.Liga Sp.14 : Cottbus 0-2 Paderborn】

Published by at 11:25 PM under 2.Liga,SC Paderborn 07

第14節はパダボーンが勝ってこれでリーグ戦10試合負けなしです。

試合自体はそれほどエキサイトするような展開ではなく、1試合を通してホームのコットブスが押していました。それだけに2-0という勝ちはなんだかコットブスに申し訳ないような気にもなりますが、ま、乗っているチームと言うのは運をひきつけるのもうまい(ということにしておこう)
それにしても展開自体は負けそうなのに、失点しないでいつの間にか得点して勝ってしまうというのは、今年のパダボーンの特徴なのかしらねえ。

14節を終わって失点9というのはツヴァイテで最少。
この試合もサイドは割と簡単に破られる傾向にありましたが、とにかくセンターバックのゴンターとストローディク、中盤からはモハーがよく下がってカバーしていました。
クレシェが怪我で離脱中なので、ボランチの位置にはモハーとアルシ。CBのモハーの位置は怪我から復帰したゴンターが埋めています。怪我人はそこそこ出てるんですが、戦力ダウンするほどでもなくうまく回っているところが失点の少ない理由かなあ。

コットブスは15分にランゲロフに交代してコビランスキがピッチに登場していますが、17歳の彼はこれがリーグ(ツヴァイテ)デビュー。
コットブスはほんとに若手選手がどんどん出てきますね

とにかく前半と後半の途中までは完全にコットブスのペース。パダボーンのチャンスはブランディのシュートや、FKから飛び込んだ選手がオフサイドになったくらいでした。
ただ、コットブスも前にボールは運んでいるのですが、最後のツメが甘くて助かっているという感じ。
65分にはシュートをGKのクルーズがかろうじてパンチで逃れ、それがバーに当たるという場面もあってどきどきしました。

67分にブランディに替わってタイラーがピッチに入ります。これで流れがかわりました。
68分、長いFKからブリュックナーがシュート。相手GKに一度ははばまれますが、この跳ね返ったボールが相手DFのミュラーに当たってゴールするという、コットブスにとってはがっくりくるようなプレーでパダボーンが先制します。

さらに71分にはペナルティエリアにはいってきたテイラーを捕まえようとして、コットブスにPKの判定。ちょっと厳しいジャッジかなという気もしましたが、これをプロシュヴィッツが決めてパダボーンが追加点を取ります。
ほんとコットブスにはお気の毒・・・。

終了前の84分に決定的なチャンスを作られますが、わずかに枠の外。
このまま2-0でゲームは終了し、パダボーンが勝利しました。

 

2. Bundesliga, 2011/12, 14. Spieltag
Energie Cottbus – SC Paderborn 07 – 0:2 (0:0)

【Torschützen】
0:1 C. Müller (68., Eigentor, Rechtsschuss, Brückner)
0:2 Proschwitz (72., Foulelfmeter, Rechtsschuss, Taylor)

【Energie Cottbus】
Kirschbaum – C. Müller, Hünemeier, Roger, Ziebig – Banovic, Kruska – Reimerink (66. Straith), Kronaveter, Adlung – Rangelov (15. Kobylanski)

【SC Paderborn 07】
L. Kruse – Wemmer, Gonther, Strohdiek (55. Palionis), Bertels – Alushi, Mohr – Meha (81. Kara), Brückner – Brandy (67. Taylor), Proschwitz

 
今シーズンは、相手のホームだととても戦いにくいコットブス、ドレスデン、ロシュトックによく勝てているなあと感心します。パウリやデュッセルドルフにもアウェイで勝てると最高なんだけどなー。

 

2 responses so far

2 Responses to “2011/12 2.Liga 第14節:コットブス対パダボーン”

  1. reison 11/11/11 at 2:30 AM

    ツヴァイテはフランクフルトとデュッセルドルフが無敗をキープしてますがパダボーンはどちらにも負けていないのですね。私もかめさんが書かれている通り、今シーズンのパダボーンは内容がよくなかった試合でもしっかり勝点をとっていくしぶとさがあるなと思います。2試合ほどそんな試合を見ました。それにしてもここまで調子よく来るとは驚きです。今シーズンは相性が最悪のRWOがいないのはラッキーですが、もうひとつ相性の悪いFSVとの対戦がどうなるのか個人的に注目しています。

  2. kamecaveon 11/11/11 at 11:11 PM

    >reisさん、
    なにげに負けてほしくないところに負けてないですよね。てか、負けたのはフュルトとべリルンだけか。
    ほんとにしぶといですよね。
    こんな好成績、シーズン前には予想もしていませんでした。
    もうちょい爆発的な攻撃力がつけば、十分上位で最後まで争えそうな気がします。
    RWOがいないのはほんとにラッキーです(ごめんね、RWO)。
    いまのままでいけばFSVにもなんか勝てそうな予感・・・。