雪のゲルゼンキルヒェン

実家に帰省中です。
ドイツから帰ってきてずっと、風邪っぴきでぐったりと息絶えてましたがようやく復活・・・。

さて、ドイツ話の続きです。

マインツ戦の翌日、ファンクラブでマガトのトークショーが企画されていて、それに行くつもりだったのですが、10時から始まる予定なのに、目が覚めたら9時45分でした。とほほ。
ま、とりあえずエッセンからゲルゼンキルヒェンへ。

こちら、ハインリッヒ・ケーニヒ・プラッツのそばにある教会。



この近くにシャルケのオフィシャル・ショップがあります。(『オフィシャルショップ、リニューアルオープン』参照)
けっこう広くて、ほとんどの商品は買えますが、ユニフォームのネーム入れはスタジアムのショップに行かないとできないと言われました。



ここではシャルケのオフィシャル商品だけじゃなく、SFCV(Schalker Fan-Club Verband e. V.)のファン・ショップも併設されていて、Abseits Streetwearのグッズを直接買うことができます。その際、レジは別打ちで現金のみです。
ここでこっそりPissmannのTシャツを買ってしまったけど、どこで着るんだー。(待ってろ、日本のBVBファン!?)

そのあと、街の中で買い食い。うーんと名前忘れた。じゃがいもをつぶしたものを焼いたようなやつ。
これにリンゴのソースをつけてと言ったら、あきれるくらいどどっと乗せてくれました。サービスしてくれるのはうれしいんだけど、量多いってば(汗)



 

雪のゲルゼンキルヒェン」への2件のフィードバック

  1. このTシャツ、可愛いんだけどホントにどこで着るかが問題ですよね。
    ぜひとも日本の人ごみの中を闊歩してほしいです~。

    >じゃがいもをつぶしたものを焼いたようなやつ
    Reibekuchen もしくはKartoffelpufferといいます。
    私も大好きで、写真のようにりんごのソースをたっぷりつけて食べます。
    人によって好みがまちまちで、砂糖をかけて食べたり、Nutellaをつけたり、他にはケチャップをつけて食べる人もいます。

  2. あー、そうだ、Reibekuchenって書いてありました。
    3枚セットだったんですが、そんなに食べられないと思って1枚にしたら、3枚分くらいりんごソースをつけてくれて、それがまた超つめたいの。
    せっかく温まろうと思っていたのに、大量のソースがおいしいけど、口にすると冷たくて寒いという(笑)

    ケ、ケチャップ・・・。
    確かに甘いものを合わせなくてもいいかもしれないけど、ポテトだし。うーん。
    私もこのりんごソースを合わせるのが好きです。ほんとおいしい。

コメントは受け付けていません。