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08 02 2015

2014年3月の記録:シャルケ対ブラウンシュヴァイク

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昨年3月の旅行記の続きです。このエントリーで3月の旅行記は最後です。(前回は「2014年3月の記録:ウニオン・ベルリンのホームへ」

【ドイツ・スペイン観戦旅行記2014 vol.9】

翌日はICEでベルリンからエッセンへ。前回は車両引き離しのトラップにはまったので、今回はちゃんと確認してから乗車。ベルリンからはだいたい3時間50分程度で到着します。
エッセンでホテルにチェックインし、それからゲルゼンキルヒェンへ。着いたその日に試合を見る予定の時はほぼエッセンの駅前で宿泊しています。スーツケースを持ってホーム階段をあがるがめんどくさいのよね(汗)



ウニオン・ベルリンのスタジアムへ行く途中も林でしたが、なにげにシャルケも裏を通るとこんな感じ。写真左上にスタジアムがあります。



この日は生まれて初めてのNordkurveでの観戦でした。マドリードで拾ってきた風邪がやや悪化して体調を崩し気味だったので、スタンディングはつらかったけどしょうがない。



一人で前に行くほどの勇気はなく、入り口近くの壁際にいたのですが、頭の上はこんな感じで、頼むから落とさないでねと心の中で祈りました。まあゴールした時は別の所からビールのシャワーを浴びてがっかりしたんですけど。



体調が悪かったのもあってほとんど試合のことは覚えてないです。なのでキッカーのレポートをリンク。

1. Bundesliga, 2013/14, 26. Spieltag
FC Schalke 04 – Eintracht Braunschweig : 3-1

Torschützen
1:0 Goretzka (17., Rechtsschuss, M. Meyer)
2:0 Huntelaar (65., direkter Freistoß, Rechtsschuss)
2:1 Kessel (82., Rechtsschuss, Elabdellaoui)
3:1 Szalai (90. + 3, Linksschuss)

FC Schalke 04
Aufstellung: Fährmann (2,5) – Hoogland (3,5), Ayhan (3), Matip (3), Kolasinac (3) – K.-P. Boateng (3), Neustädter (3) – Goretzka (2), M. Meyer (3)(71. Obasi), Draxler (4)(80. Annan) – Huntelaar (3) (88. Szalai)

Eintracht Braunschweig
Aufstellung:Davari (4) – Kessel (3), Bicakcic (3,5), Correia (3,5), Perthel (5) – Pfitzner (5)(41. Ademi (4)), Theuerkauf (5), Boland (4) – Bellarabi (5)(53. Elabdellaoui (4)), Hochscheidt (4,5) – Kumbela (5)(74. Vrancic)

レオンやフンテラールのゴールという素晴らしいものを目にしているのに、記憶に残ってないって本当にもったいない(汗)



スペインで拾った風邪は、無理をしたせいかこのあと少し悪化してしまい、帰りの飛行機でも気圧で鼓膜に傷がつく寸前というところまでいき、帰国後はしばらく耳鼻科通いでした…。

以上、2014年3月の記録終了。このあとに2014年12月の旅行記録が控えているのですが、とりあえず飛ばしてこの7月に行ってきたシャルケの夏キャンプのレポートに取りかかります。(宿題を粛々と片付ける夏休み終了前の子供の気分です…)

【2014年3月の旅行記録一覧】

2014年3月の記録:パーダーボルン対ディナモ・ドレスデン

2014年3月の記録:ミュンスター観光

2014年3月の記録:初めてのマドリード

2014年3月の記録:試合前のマドリード観光

2014年3月の記録:シャルカーの行進

2014年3月の記録:レアルマドリー対シャルケ

2014年3月の記録:ドイツでアイスホッケー

2014年3月の記録:ウニオン・ベルリンのホームへ

2014年3月の記録:シャルケ対ブラウンシュヴァイク

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03 17 2015

2014年3月の記録:ウニオン・ベルリンのホームへ

昨年3月の旅行記の続きです。(前回は「2014年3月の記録:ドイツでアイスホッケー」

【ドイツ・スペイン観戦旅行記2014 vol.8】

ケルンでアイスホッケーを見た翌日はさらに移動。ICEでべルリンに向かいます。
早く行って観光したいと思っていたのですが、さすがに疲れていたので比較的遅い時間からのスタートになりました。それでも午後には到着してうろうろと街歩き。

夕暮れ時のベルリンは美しいです。



ベルリンでは金曜日の夜に開催されるウニオン・ベルリン対SCパダボーンの試合を見る予定でした。
翌日の日中はDDRミュージアム(東ドイツ博物館)などを訪ねて観光。夕方からウニオン・ベルリンのホームであるシュタディオン・アン・デア・アルテン・フォーシュテライに向かいます。



最寄駅はSバーンのケーペニック(Köpenick)で、まずオストクロイツ駅まで行き、ここでS3に乗り換えます。距離があるためチケットのゾーンはBになります。
ウニオン・ベルリンは試合によってはチケットが売り切れますので、基本的には事前に前売りを買っていった方が無難。チケットはオンラインで購入し、自分で印刷する形式なので気楽です。

もともとビビリなので、オスト・クロイツ駅のホームでこわそうなお兄さんたちが電車を待っているのを見ただけでドキドキ。
ケーペニックの駅を降りてからは、ウニオン・ベルリンサポと思しき人たちの後についてスタジアムへ向かいます。

しばらく道路を歩くとこんな標識が。
上からスタジアム入口、VIP・プレス、チケット売り場、ゲストブロックです。



私はメインスタンドのチケットを買っていたので、一番上のスタジアム入口方向へ。
こんな感じの林の中を延々と歩きます。本当にこの先にスタジアムがあるのかと途中少しだけ心配に。



シュタディオン・アン・デア・アルテン・フォーシュテライ(Stadion an der alten Försterei)というのは林務官駐在所のそばにあるスタジアムという意味なので、林の中にあるのは想像できたのですが、思ったよりも本当に林の中でした。
そうこうしているうちにスタジアムに到着。



メインスタンド以外はすべて立ち席です。キャパは21,723(立ち席17,916)席。このくらいの規模のサッカー専用スタジアムが個人的には一番好きです。本当に雰囲気のあるスタジアムで感動。来てよかったと思いました。



ウニオン・ベルリンも好きなのですが、もちろんこの日はこっそりパダボーンを応援。
とはいえこの日の試合は、ウニオン・ベルリンで好きな選手たちがみんな出場して嬉しかったです。特にこの後に移籍してしまったマトゥシュカやネメッチだとか、パダボーン時代から大好きなブランディや、ウニオン・ベルリンユース上がりのクィリンクなどが出たので非常に私得な試合でした。

2. Bundesliga, 2013/14, 26. Spieltag
1. FC Union Berlin – SC Paderborn 07 1:1 (0:0)

Torschützen
1:0 Brandy (53., Kopfball, Mattuschka)
1:1 Hünemeier (89., Linksschuss, Koc)

1. FC Union Berlin
Haas (2,5) – Pfertzel (4), Eggimann (3,5), Schönheim (3), Kohlmann (2,5) – Özbek (3,5), Kreilach (3) – Brandy (2)(76. Quiring), Köhler (4)(69. Dausch) – Mattuschka (3,5)(86. Puncec) – Nemec (3,5)

SC Paderborn 07
L. Kruse (2) – Heinloth (3,5)(83. Ziegler), Strohdiek (3,5), Hünemeier (2,5), Bertels (5)(63. Kachunga)- Bakalorz (4)(74. Saglik), Vrancic (3,5) – Meha (3,5), Brückner (3,5) – Wurtz (5), Koc (2,5)

こちらはウニオン・ベルリンのマスコット、リッター・ケウレ。動物ではなく人型マスコットは珍しいかも。試合が白熱すると手に持った鉄球をぶんぶん振り回します(笑)



試合前のHymne(賛歌)はネットでは何度も聞いたりしていたのですが、ライブで聞くと本当にすごくて鳥肌が立ちます。(YouTubeの映像 “Eisern Union – Die Hymne von Union Berlin”



試合は前半は双方ともに動きの少ない内容でしたが、後半に入り活発化。53分にブランディのゴールでウニオン・ベルリンが先制すると、そのまま勢いに乗って押し切ってしまいそうでしたが、パダボーンは試合終了ぎりぎりの89分にヒューネマイヤーがミドルシュートを決めて追いつきました。
心の中では追いついた!と飛び上がっていたのですが、静まり返る周りのウニオンサポの気配にちょっと申し訳ない気持ちに。
でもこの勝負強さ。あきらかにウニオン・ベルリンの勝ち試合だったのですが、パダボーンがしぶとく引き分けに持ち込んで勝ち点1を拾うところを見ると、これはもしかして最後まで昇格争いに残るかも…と密かに期待しました。(この時点で3位)



帰りは気持ちが高揚していたので、暗い林の道もSバーンもそれほど怖さを感じずにホテルまで戻ることができました。
それにしてもシュタディオン・アン・デア・アルテン・フォーシュテライ。また機会があれば行ってみたいです。(できればクリスマス時期に)

  

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03 09 2015

2014年3月の記録:ドイツでアイスホッケー

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昨年3月の旅行記の続きです。(前回は「2014年3月の記録:レアル・マドリー対シャルケ」

【ドイツ・スペイン観戦旅行記2014 vol.7】

お昼くらいに乗った飛行機は15時半頃フランクフルト空港に到着。一番最初にたてた予定ではそこからICEでベルリンに向かうつもりだったのですが、ケルンで一泊してアイスホッケーを見に行くことに。
本来ならアイスホッケーもレギュラーシーズンが終わっている頃なのですが、ケルンのチーム”ケルナー・ハイエ”がプレーオフに残ったので、この日の夜にケルンで試合があったのです。

ホテルにチェックインし、19時からの試合に合わせてケルン/メッセにあるランクセス・アレーナ(LANXESS arena)に向かいます。ランクセス・アレーナはドイツ最大の屋内競技場で、ユーロの時にパブリック・ビューイングで訪れたことがあります。チケットは公式サイトで前売りを購入。自分で印刷して持っていくようなシステムです。



ケルナー・ハイエはチームのマスコットであるシャーキーがとにかく芸達者で、彼の踊るところを一度は生で見たいと思っていたのですが、なかなかシーズンのスケジュールが合わず実現できないでいました。
シャーキーのダンスはこんな感じです。



第1ピリオドと第2ピリオドの間に車に乗って現れるシャーキー。踊るのか?と思っていたら特にそういうこともなく、スポンサー紹介やファンの子供たちのアトラクションのお手伝いなどをしていました。第2ピリオドと第3ピリオドの間でも踊りません。
え、いったいいつ踊るの?まさか試合前にもう踊っちゃったのを見逃したのかしら、とドキドキし始めます。



第3ピリオドが始まって10分くらい経ったところでいきなり試合が中断。選手たちがボックスに引っ込みます。なんとここからがシャーキータイム!試合中に踊るとは!



映像でよく見ていたキレのあるダンスを披露してくれます。かわいいー。



って、アイスホッケーはそっちのけでマスコットのことばかり(^^;)

かつてコクドというチームが横浜を本拠地にしていた頃、たまに新横浜に試合を見に行っていました。アイスホッケーは本当に久々の生観戦でしたが、迫力がありすごく楽しかったです。
ハイエの対戦相手はアドラー・マンハイム。ドイツホッケーリーグのプレーオフはけっこう長丁場で、予選は3試合が1セット、準々決勝以降は7試合がセットになります。レギュラーシーズンの上位10チームがプレーオフに進出し優勝を争います。ただ7試合といっても、先に4試合勝ってしまえばそこでおしまいなのは日本シリーズなどと一緒。
この日の試合は準々決勝で、0-0、2-1、0-1で同点となり、延長の末、ハイエが劇的な勝利を飾りました。

ハイエはこのラウンドでマンハイムを破り、準決勝ラウンドではグリズリー・アダムズ・ヴォルフスブルクを下して決勝まで進んだのですが、最終的にはERCインゴルシュタットに敗れて優勝を逃しました。
余談ですが、デュッセルドルフを本拠地とするデュッセルドルファーEGとのダービーは熱く、今年のダービーでは欧州のアイスホッケー観客動員記録を作りました。とはいえ今年のハイエは全然ダメでしたが…。

得点をした後のDJとファンの掛け合いはサッカーとほとんど同じ。ハイエのファンの歌うチャントもサッカーで聞くのと同じものもありました。



ブンデスリーガのスケジュールと重なることもありなかなかチャンスがないかもしれませんが、アイスホッケー観戦もドイツ旅行での遊びの選択肢にいれてみるのもいいかも?

 

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03 09 2015

2014年3月の記録:レアルマドリー対シャルケ

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昨年3月の旅行記の続きです。(前回は「2014年3月の記録:シャルカーの行進」

【ドイツ・スペイン観戦旅行記2014 vol.6】

この試合、クラブ会員枠ではチケットを入手することができず、ネットで探したチケットショップで手配しました。あとで他のドイツ人とチケットの価格について情報交換をしましたが、私と友人の使ったところは非常に良心的かつ丁寧な対応でした。
そして届いた席の近くからの景色はこんな感じでした。ピッチに手が届きそう。めちゃめちゃ気分が盛り上がります。



試合前のシュート練習。今はもういないヘアマン・コーチの姿も。



Champions League, 2013/14, Achtelfinale :Real Madrid – FC Schalke 04 3:1 (1:1)

Torschützen
1:0 Cristiano Ronaldo (21., Rechtsschuss, Bale)
1:1 Hoogland (31., Rechtsschuss)
2:1 Cristiano Ronaldo (73., Rechtsschuss)
3:1 Morata (75., Rechtsschuss, Bale)

Real Madrid
Casillas(3) – Nacho(3,5), Varane(3), Sergio Ramos(3)(70. Carvajal), Fabio Coentrao(3,5) – Xabi Alonso(4,5)(46. Casemiro(3)) – Illarramendi(4,5), Isco(2) – Jesé(8. Bale(2)), Morata(2,5), Cristiano Ronaldo(1,5)

FC Schalke 04
Fährmann(1,5) – Hoogland(3,5), Höwedes(4)(58. K. Papadopoulos (4,5)), Matip(4,5), Kolasinac(4,5) – Ayhan(3,5)(81. Annan), Neustädter(4) – Obasi(4,5), M. Meyer(2,5), Draxler(5) – Huntelaar(3,5)(46. Szalai (4,5))

昨シーズンが終わった後、クラブ総会スピーチでヘルトがマドリード戦でのファンの応援にも触れていました(「ヘルトのスピーチ 『これこそがシャルケだ』」)が、ファーストレグを6-1と大敗しても決してチームを見捨てず、この日もベルナベウで最後まで応援したシャルケのファンは本当に素晴らしいと思いました。



いまはバイエルンでプレーしていますが、この時はマドリーでプレーしていたシャビ・アロンソ。リバプール時代は本当に好きでしたが…。(まさか彼がドイツでプレーする日が来るとは思っていませんでした)



この日シャルケ唯一のゴールをあげたのがホークラント。試合後にはインタビューを受ける姿も。



試合後、私と友人はすぐにスタジアムから脱出できたのですが、ゲストブロックのシャルケサポたちは外に出るまでずいぶん待たされたようです。外で友人を待っている間に、やはり夏のキャンプで知り合ったブレーメンのシャルケサポ(ややこしい)といろいろ話をすることもできました。一番興味深かったのは、一人の男を指さして、あのシャツのマークはフーリガンのグループだから近寄ってはダメと教えてもらったこと。この年の1月にケルンとの親善試合でサポ同士の衝突があったりしたので、いろいろサポ事情を教えてもらったりしました。

その後はしょーちゃんたちと合流して夜食を食べに。



遅い時間でしたが、試合から戻ってきたシャルケファンでお店はいっぱいに。店員もすごく忙しそうでした。



2014年3月の旅行・スペイン編はこれで終了です。翌日からは再びドイツへ。(もう少しだけ続きます)

 

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03 01 2015

2014年3月の記録:シャルカーの行進

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昨年3月の旅行記の続きです。(前回は「2014年3月の記録:試合前のマドリード観光」

【ドイツ・スペイン観戦旅行記2014 vol.5】

プエルタ・デル・ソル広場にはこの日マドリードに来ていたほとんどのシャルカーが集まっていました。
どこに何時に集まるという情報はクチコミだったりすることが多いのですが、ヨーロッパの試合でのアウェイでは必ずどこかに集まるので、機会があれば参加したいものです。
またここへ行くとだいたい顔見知りのシャルカーと出会って旧交を温めることができたりします。今回は2013年のキャンプで知り合いになったシャルケファンの方々とも再会。



レアル・マドリーの本拠地であるベルナベウまで徒歩で約5キロ弱。みんなでチャントを歌いながら行進します。



これはヨーロッパの試合では必ず歌うチャント。UEFAカップでシャルケが優勝した時のことを歌っています。覚えやすいしすごく盛り上がるので覚えていくといいかも。

Wir Schlugen Roda(俺たちはローダをやっつけた)
Wir schlugen Trabzon(俺たちはトラブゾンをやっつけた)
Wir schlugen Brügge sowieso(俺たちはブリュージェをやっつけた)
Valencia Teneriffa Inter Mailand, das war ‘ne Show(バレンシア、テネリファ、インター・マイランド、見ものだったよ)



マーチに参加したのはメディアによると3,000人だったそうですが、とにかく前を見ても後ろも見てもシャルケファンで壮観でした。



そこどけ、そこどけ、シャルカーが通る。…ということで、シャルケサポが通った後にはステッカーがあちこちにベタベタ残っていました(汗)
通行者整理用のカラーコーンにも。



通りすがりのバスの窓にも…。



シャルカーが通り過ぎるまで警察が車を止めています。



自分としてはものすごく気をつけていたつもりですが、歩いている途中、肩からかけていたバッグを後ろからぐいっと引っ張られました。持ち手が短いバッグだったし、反射的に脇に引き寄せたので大丈夫でしたが、写真を撮るのに夢中になっていたらあぶなかったでしょう。
4人組くらいの男たちが笑いながら悠々と去っていきました。スペイン人のようでしたが、一人がシャルケのマフラーをしていたのでどこかで手に入れたのかもしれません。しばらくは心臓のドキドキがとまりませんでした。

そんなアクシデントに見舞われながらもついにベルナベウに到着。みんなで歩いたのでけっこうな距離を歩いたのですが、それほど遠いとは思いませんでした。



 

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03 01 2015

2014年3月の記録:試合前のマドリード観光

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昨年3月の旅行記の続きです。(前回は「2014年3月の記録:初めてのマドリード」

【ドイツ・スペイン観戦旅行記2014 vol.4】

試合当日。夜の試合まで時間があるので、昨夜のうちに到着した友人やしょーちゃんご家族と一緒に観光に出かけました。
まずは近くのサン・ミゲル市場から。まだ時間が早いのでお店が開いていません。



よくスタジアムでスペイン人が食べ散らかすヒマワリの種を含め、いろいろなシードの売っているお店。
この他はお店が開いている時間にまた戻ってきたいなと思いましたが、残念ながらできませんでした。



さらにマヨール通りをそぞろ歩き、目の前にあったアルムデナ大聖堂に寄ってみます。



かけてあった絵が若いころのティモに似ていると一人で盛り上がったり、やたらと豪華な大聖堂の中を見て回ったり。



次に王宮へ。王宮に入る前の丘から遠目に美しいモスクが見えます。スペインがかつてイスラム文化の影響を受けていた史実をぼんやりと思い出したりしました。



とにかく威風堂々な王宮を見たあと、近くの花壇のある広場で見かけたシャルカーたち。コンバースのスニーカーにシャルケのワッペンを手作りで縫い付けていました。オシャレ!



他にも通りすがりのホテルの窓からシャルケのフラッグがかけてあったり。



この後はプラド美術館前を通り、レティーロ広場を散策し、ビールを飲み、さらに念願のパエリアを食べ、そろそろ試合前にシャルカーが集合するプエルタ・デル・ソル広場へ向かいます。

 

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01 11 2015

2014年3月の記録:初めてのマドリード

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唐突に3月の旅行記の続きです。(前回は「2014年3月の記録:ミュンスター」

【ドイツ・スペイン観戦旅行記2014 vol.3】

翌日にはフランクフルトからスペインのマドリードへ。13時過ぎに発って15時半に着く便です。試合は火曜日の夜なので、日曜から三日間滞在します。
バルセロナには行ったことがありますが、マドリードへ行くのは初めて。しかもバルセロナは友達が住んでいたので、あまり考える事もなくすごく気楽だったのですが、マドリードはスリ・ひったくりなど、事前の現地犯罪情報で頭がいっぱい。実はめちゃめちゃ怖がりなので、行く前から心臓がドキドキしておりました。

予約しているホテルはプエルタ・デル・ソルの近く。ほとんど土地勘がないのでわかりやすいところと思って予約したのですが、なんと偶然にもしょーちゃんご家族と一緒のホテルでびっくり。
翌日夜には日本からの友達も合流する予定でした。

荷物を置いてホッとしたらさっそく街歩き。
3月なので少し寒いくらいかなと予想していた気候はまるで初夏のようで、持ってきた洋服では暑すぎたので半袖の服を求めてウロウロ。
こちらはイギリスのブランド「Superdry」(極度乾燥しなさい)のお店。質はいいのですがけっこう高く、さらに謎の日本語は海外以外で着るには勇気がいるので却下。



結局H&Mで適当に買い物をしてホテルに戻りました。ありがとう、H&M(どこへ行っても安くて便利だ)

翌日は朝からプラド美術館へ。とにかくここへ行ってみるのが長年の夢でした。サッカーの試合がなかったらなかなか単独では訪れにくいので、シャルケがCLで対戦できてある意味ラッキーでした。



館内はとにかく広くて圧倒されます。そして迷路。一番見たかったゴヤの黒い絵の時代が見たかったのですが、フロアマップをいくらみてもなかなかそこにたどり着く事ができず本当に疲れました。
半日使っても全てをじっくり見て回るのは不可能で、その前に歩き疲れてしまいましたが、とにかく来る価値のある素晴らしい美術館でした。

プラド美術館から道を渡ったところにはティッセン=ボルネミッサ美術館。ティッセンといえばドイツのエッセンにある有名な鉄鋼会社。ドイツのエレベーターを見てもよくティッセン・クルップの名前が書いてあります。



ちょうどセザンヌ展をやっていて、これと常設展を見て回るとさらにぐったり。
美術館を出たのが15時くらいだったと思いますが、ホテルに帰ろうか悩みました。しかし、ここまで来たらもう一つだけと気力を振り絞り、次はソフィア王妃芸術センターへ。



ピカソのゲルニカだけ見られればいいかなーと思っていたのですが、コンテンポラリーな展示品が意外と面白く(そして迷路)、またしてもとんでもなく歩くはめに。
教訓:1日で美術館三つも見て回るのはやめましょう(汗)

ホテルに戻ってきたときはとにかく疲れきっていて、シャルケの前日練習があるのは知っていたのですが、もう出歩く体力が残っていませんでした。

 

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11 18 2014

2014年3月の記録:ミュンスター観光

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【ドイツ・スペイン観戦旅行記2014 vol.2】

翌日はずっと行ってみたかったミュンスターの観光です。
パダボーンからミュンスターは1時間くらい。DB(ドイツ鉄道)ではなく、ユーロバーン(線路は同じ)で向かいます。
この日は三部のプロイセン・ミュンスター対ハイデンハイムの試合があるので、実はそれを見に行こうと考えていたのですが、雨が降ってきて思ったより寒かったので、結局くじけてしまいました。

ミュンスターについては以前に「千年王国の惨劇-ミュンスター再洗礼派王国目撃録」という本を読んだことがあり、なんとなく興味を持っていました。16世紀に再洗礼派というキリスト教の一派がミュンスターに千年王国(ミレニアム)を築こうとして最後には篭城、泥沼の飢餓地獄に陥りました。

もちろんそのような惨劇の後はいまは微塵もありませんが…こんな風に腕がたくさん天に向かって突き上げられたモニュメントがあると、どういう意味なのかなと妙にドキドキしたりします。



そして街を囲む門のそばでは、飢餓から逃れようと人々が押し寄せたのかなあとか、この前で戦ったのかなあとかいろいろ考えてみたり。
でも実際にはドイツの街は、第二次世界大戦時に空襲で古い建物がほとんど崩壊してしまったところが多いです。ミュンスターもそうですね。初めてドイツに来た時、中世からの歴史をずっと見てきた建物がたくさんある!と感動したりしましたが、実は戦後に建てられたものだったりします。



有名な大聖堂の周りではマルクトが開かれ、大勢の人でにぎわっていました。



新鮮な野菜や果物、ハムやソーセージ。特に買うわけではないけど見ているだけで楽しい。



そして大好物のジャガイモのパンケーキ(Reibekuchen)。
これにアップルソースをたっぷり乗せて食べるのが常なのですが、冷たいソースをどっさり乗せられるとすぐ冷たくなってしまうので今回はなしで。



ミュンスターはこじんまりとしたとても素敵な街でした。ただ歩いているだけで楽しいです。
3月も半ばのミュンスターでは桜の花が満開でした。



 

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11 17 2014

2014年3月の記録:パーダーボルン対ディナモ・ドレスデン

【ドイツ・スペイン観戦旅行記2014 vol.1】

今年の3月にドイツとスペインに観戦旅行に行ってからすでに半年以上がたってしまいました。今更感があるのですが、やはり自分の記録のために残しておきたいので、他のエントリーと並行してぽつぽつ始めたいと思います。
3月の旅程はこんな感じでした。あいかわらず一つのところにいないで、試合を求めて転々としてしまいます。

フランクフルト空港 → パダボーン → ミュンスター → マドリード → ケルン → ベルリン → ゲルゼンキルヒェン → フランクフルト空港

今回は初めて羽田から出発する深夜便を利用しました。かなり前から予約をしていたのですが、出発をする1週間くらい前になって何となく日程を確認していたら、金曜日の仕事が終わってその夜1時過ぎに発つ飛行機を予約したつもりが、金曜日の早朝、つまり木曜日の仕事が終わった夜の1時ということに気がつきました。もう大パニック。
虫が知らせたとしかいいようがないのですが、事前に予約を間違えていることに気がつかなければ、金曜日に仕事が終わって羽田に行き、自分の乗る飛行機は前日に発っていたというオバカなことをやりかねなかったという(汗)
会社には土下座して(してない)1日多く休みをもらいました。スマンカッタ。
そんな感じで波乱含みの旅行幕開け。

深夜便なので眠れなかったらどうしようと心配していたのですが、以前に処方してもらった睡眠導入剤を服用するとそのまま8時間くらい意識を失っていました。
ドイツに着いたのは朝の6時くらいでしたが眠気も全くなく、こんなに快適なら次回も深夜便を使おうと決意。

実はうっかり一日早く着く日程になったおかげで、金曜日夜に予定されていた試合も観戦できることになりました。(計画通り?いいえ違います…)
金曜開催でアウクスブルク対シャルケ、SCパダボーン対ディナモ・ドレスデンがあったので、どちらにするかずいぶん迷いましたが、やはり見る機会の少ないドレスデンも見てみたいのでパダボーンへ向かうことに。
一度ケルンに立ち寄って朝ごはんを食べ、さらにICEでパダボーンまで。

チケットは買ってなかったのですが、スタジアムの窓口に行くとあっさり当日券が買えました。この時は25節で、パダボーン3位、相手もけっこう動員するドレスデンだったのですが、まあパダボーンならこんなもんです。(さすがに一部に上がった今はムリですが)



早く行ったのは新しくできたオフィシャルストアに行ってみたかったからなのですが、すっかり忘れてスタジアムへ入ってしまい、結局18時半のキックオフまでだらだらと練習を見ていることに。

右はフュルトに移籍してしまったヴルツ。この時の試合で彼を直接見るまでそこまで良い選手だとは思ってなかったのですが、前線から献身的にプレスをするし、ファーストタッチもうまいし、スピードも早いし、ポジショニングも気が利いているしで、すっかりファンになりました。



左からハインロート、ツィークラー、ストローディク。
この頃にはまさかシーズン終了時にパダボーンが昇格するとは思ってみませんでした。昇格した今シーズンもほとんどの選手が残っていますが、この3人も主力として活躍しています。


2. Bundesliga, 2013/14, 25. Spieltag
SC Paderborn 07 – Dynamo Dresden : 2-1 (2-0)

Torschützen
1:0 Bakalorz (38., Rechtsschuss)
2:0 Wurtz (44., Rechtsschuss, Hünemeier)
2:1 Dedic (55., Handelfmeter, Rechtsschuss)

SC Paderborn 07
L. Kruse (3) – Heinloth (3,5), Strohdiek (3), Hünemeier(3,5), Bertels (3) – Bakalorz (2,5), Vrancic (3) – Kachunga (4,5), Brückner (3)(77. Hartherz) – Saglik (4,5)(86. Ziegler), Wurtz (4) (71. ten Voorde)

Dynamo Dresden
Scholz (3) – Menz (4)(78. Mar. Hartmann), Leistner (3,5), Bregerie (4), Schuppan (3,5) – Losilla (5) – Ouali (4), Fiel (5)(46. Dedic (4)), Kempe (4)(82. Trojan), Grifo (4) – Poté (5)

試合は38分にバカロルツの素晴らしいミドルシュート(行って来いミドルとも言う)でパダボーンが先制します。
さらに前半終了間際にはヴルツのダイレクトボレーでの見事なゴールで2-0に。
この二つのゴールを見ただけでもわざわざパダボーンまで来た甲斐があったなあと思いました。





この試合に行く前、ディナモ・ドレスデンサポが暴れたらどうしようとやたらと心配をしていたのでしたが、びっくりするくらいおとなしくてむしろ拍子抜けしました。
ただもちろん応援は迫力がありました。



試合終了後はさすがに疲れてホテルに戻ってぐったりしてしまいました。

 

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