Archive for 2 月, 2008

02 26 2008

Kickerの日本人選手特集

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アザモアが表紙のKicker今週号は盛りだくさんで、2ページにわたる日本人特集もありました。
小野のこと、稲本、長谷部、菊地だけでなく、かつての中田、そしてセルティックの中村、バーゼルの中田、さらにジェフから移籍した水野の名前まであげて大特集。
ギドのインタビューもあります。

ono 記事

ざざっと読んだところ、それほど、現在ドイツでプレーしている小野や稲本、長谷部について突っ込んで書いている内容ではなく、むしろ、ヨーロッパで活躍する日本人選手の総括といった感じです。小野の経歴、中田や中村の経歴、移籍金の金額なども詳細に書かれてます。(そういえば一覧にはあるけど、松井のことが書かれてないな)

小野については報道どおり『天才』、そして、『日本のベッカム』としてはポップスター・中田をあげています。プレーより、ファッションとかモードなあたりが似ているということらしい。

フェイエノールト時代のことで、ファン・マルバイク監督の名前が出てきます。
そういえばファン・マルバイクが、ドルトムントの監督になったときに『小野を獲得したい』と希望した話がありましたねえ。あのときドイツに行っていればどうなっていたのかなあ。(写真はなつかしのファン・マルバイク。監督としては好みではないけど、見た目は好きだったw)

なつかしい
 

記事の中でギドは『小野の存在はボーフムのファンにたくさん楽しいことをもたらすだろう』と言っています。
ギドのインタビューでは、主に日本人選手についてどう思うかという質問が中心でした。

『(日本人選手のことを)とてもポジティブに考えている。学ぼうという意欲があるし、規律を持ち、とても深いところまで質問をしてくる』
 
『日本は、ヴェンゲルやジーコ、オジェックのような外国人選手や監督から大きな刺激も受けた。長谷部のような若い選手でも戦術的に優れている』
 
『(ドイツへの移籍がこれからも増えそうかという問いに) Why not? Jリーグにはたくさんの才能ある選手がいる。ブンデスリーガでも成功するよ』

ギド・・・。
監督時代は好きではなかったけど、浦和をはなれた今となってはギドがちょっと懐かしい気がします。
 

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02 25 2008

Kickerが選ぶアカデミー賞

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今週のKickerがちょっと面白かったので紙面をご紹介。
Kickerの選ぶアカデミー特集。賞をとったのはこの6作品。
 
6作品
 
カーンのやつは英語の原題は『The Bucket List』なのですが、ドイツ語のタイトルは『Das Beste kommt zum Schluss』なんだそうで。(最良のことが最後に訪れるみたいな感じっすか?)
映画の方のトレーラーをみたのですが、末期のがん患者であるジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンが、病院を抜け出し旅にでる話のようです。ちょっと見たいかも(ジャック・ニコルソンがもっと若いとき、かなり好きだった)

ちょっ、エズィル、『P.S. I Love You』かよ。笑えるけど泣ける・・・。
こちらはヒラリー・スワンクとジェラルド・バトラーのラブロマンスらしい。(たぶん見ないな)
 
泣ける・・・
 
『アイ・アム・レジェンド』がマテウスっていうのもなかなか受けます。いろんな意味でレジェンドなヒトだから?

ポスター、それぞれかなりいい出来です(笑)
 

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02 25 2008

第21節 レバークーゼン対シャルケ

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負けた試合は書きたくねー。

Bildによると、さすがにスタジアムで『スロムカ、辞めろ』コールが出たそうです。
まあ、そうでしょうねえ。

個人的な好みとしては、とにかく気の強い監督が大好き(選手もそうだ)なので、スロムカのあまり将来性を感じさせない選手起用、劣勢に立ったときに押し返せない雰囲気がなんか受け付けないんですよねえ・・・。(ああ、もうジェフの監督になったクゼっちをシャルケに貸して上げたいくらい。小気味いいくらい若手を使うよ。貸さないけどw)
 

Bayer Leverkusen 1-0 FC Schalke 04
 
【Tore】
1:0 M. Friedrich (85., Rechtsschuss)
 
【 Bayer Leverkusen 】
Fernandez (3) – Castro (1,5), M. Friedrich (2,5), Haggui (3), Sarpei (2) – Vidal (4), Rolfes (3,5) – B. Schneider (3,5), Barbarez (4), Barnetta (3) – Kießling (3,5)
(63. Gekas für Barbarez, 72. Freier für Vidal, 87. Callsen-Bracker für B. Schneider)
 
【 FC Schalke 04 】
Neuer (3) – Rafinha (3,5), Bordon (3), Krstajic (3), Westermann (3,5) – F. Ernst (4), Jones (3,5) – Rakitic (4), Kobiashvili (4) – Kuranyi (5), Asamoah (5)
(46. Lövenkrands (5) für Asamoah, 59. A. Streit (5) für Rakitic, 87. Halil Altintop für Kobiashvili)

 

実は同時間にやっていたリバプール戦を見ながらの観戦だったので、あんまり集中してませんでした。ということで詳しい試合内容は割愛。

試合はアップテンポで、ボールの落ち着かない、ちょっとプレミアみたいな試合でした。
前半はかなり面白かったです。

フリードリッヒのシュートは、まあ一年に一度あるかないかのまぐれシュートだと思っているので、あれにやられたこと自体はそれほど何も思わないんだけど(フリードリッヒは好きな選手だし)、点が取れなかった事が痛い。しかもGKは苦手なアドラーじゃなかったのに。

あ、だめだ。気が乗らない。そして機嫌も悪い。
ま、とりあえず結果にはむかついております。

次はバイエルン戦だけど、ジョーンズがイエロー2枚で退場したので、出場停止ですかね。さらにミッドウィークにはCLと、スロムカの試練は続くわけだ。ま、がんばって(←冷たい態度w)
 

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02 22 2008

インテル、うざっ。

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前から噂にはでていましたが、インテルがラキティッチの獲得を考えているという話が具体的になってきました。クラブ間の接触はあったようです。

本人のコメントとしては、『ま、当然、興味はあるよ。インテルみたいなビッグクラブに即ノーといえる人はいないっしょ。クラブが決める事なので、とりあえずどうなるか見守る。ただ、今はシャルケのことに全集中をかたむけている』と言っておりますが。

シャルケとの契約は2011年まで。
さすがにまだ、シャルケで卓越した実績を残しているわけでもないので、移籍はちょっと早いかなあという気もします。もうちょいシャルケにいてください。頼むよ。

こちらはガゼッタ・デル・スポルトがソースの記事。

 

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02 21 2008

CL 1st Leg シャルケ vs ポルト

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アンフィールドが100勝目なら、こちらは50勝目だそうです。

いやまあ、なんだ。
言いたい事は山ほどある。現地フォーラムの論調も『良かったのは結果だけ』と手厳しい。
でもやっぱり、CLの決勝ラウンドでまず1勝をあげたっていうのは、何にも増してこのチームが新しい経験への扉を開けたのだと素直に喜びたいです。
あ、あと久々のクリーンシートね。これはいい。

【 Tor 】
1:0 Kuranyi (4., Rechtsschuss, Vorarbeit Rafinha)
 
【 FC Schalke 04 】
Neuer – Rafinha, Bordon, Krstajic, Westermann – Jones, F. Ernst – Rakitic, Kobiashvili – Asamoah, Kuranyi
(76. Grossmüller für Rakitic、81. Halil Altintop für Asamoah、 89. Sanchez für Kuranyi)
 
【 FC Porto 】
Helton – Joao Paulo, Pedro Emanuel, Bruno Alves, Fucile – Paulo Assuncao – Lucho Gonzalez, Raul Meireles – Lisandro Lopez, Ricardo Quaresma, Farias
(56. Sektioui für Farias、85. Mariano Gonzalez für Fucile)

後半ぐだぐだで、なんとか勝ちを拾ったように見えるけど、Statsを見ると意外と互角。

SkyのStatsによると枠内シュートがシャルケ 6、ポルト 2、枠外シュートがシャルケ 4、ポルト6。コーナーはシャルケ6、ポルト3。
パス成功率は73. vs 75.5とポルトが上回っておりますが、タックル成功率は74.3 vs 70.4と逆にシャルケの方が高いです。

uefa公式の数字は若干違いますが、そちらで枠内シュートの記録が残っているのは、ラキティッチ、アザモア、ラフィーニャ、クルスタイッチ、クラニィ、グロスミュラーとけっこう多彩。
対するポルトはリサンドロ・ゴンサレス、ジョアン・パウロ、ラウール・メイレレス。クアレスマはけっこうちゃんと押さえている。

試合はだらだらとメモを取っていたんだけど、時系列の細かいところはもういいよね。

良平さんが応援&観戦モードで、時々試合の解説を忘れるので、途中から副音声にしてみました。
おお、ドイツ語。でもけっこう静かに放送。
アインツヌルを何度も言ってましたなあ。うん、わかっとる、わかっとる、まだ1-0ね。

クアレスマ対ラフィーニャがけっこう興味深かったです。
前半はシャルケのサイドがすごく積極的にあがっていて、まさに相手の攻撃を押さえるには攻撃で相手を封じる的な面白さがありました。後半は一転、押し込まれるんだけど。

サイドの攻防
 
ま、ハーフタイムをはさむとなぜかだめだめになるのは、そのときの話の内容など、選手のモチベーションの持って行き方に多少問題があるんじゃないかと疑っております。
なんかね、心理的な部分がけっこう展開を左右するんですよ、このチーム。

さて、2nd Legは3月5日ですが、どんな精神状態で試合に臨む事が出来るかで、結果がまるでちがうと思うので、どうにも予測がつきにくい。
心理的に守りに入るとまずダメですよ、ね、スロムカ。

あと、ラキティッチも、ヴォルフスブルク戦とこの試合を見ると、それ以前に比べて多少精彩を欠いている(ケガの影響?)ので、2nd Legではキレキレの状態の彼を見てみたいと思うですが・・・。
 

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02 16 2008

第20節 シャルケ対ヴォルフスブルク

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あー、やっぱりジョーンズはいまや替えのきかない選手だというのを実感するゲームでした・・・。
累積で出場停止のジョーンズに替わり、ボランチの位置にコビ、左にレーヴェンクランスだったのですが、ここ数試合にあった良さが消えておりました。
ヴォルフスブルクってどうも苦手。マガトの手腕がどうこうというよりも、その前からなぜか分が悪い。ドイツカップでも負けているし。
 

FC Schalke 04 1 – 2 VfL Wolfsburg
 
【 Tore 】
1:0 Sanchez (65., Rechtsschuss, Vorarbeit Asamoah)
1:1 Grafite (73., Linksschuss, Gentner)
1:2 Grafite (84., Foulelfmeter, Rechtsschuss, Dzeko)
 
【 FC Schalke 04 】
Neuer – Rafinha, Bordon, Krstajic, Westermann – F. Ernst, Kobiashvili – Rakitic, Lövenkrands – Asamoah, Kuranyi
(62. Sanchez für Lövenkrands, 82. A. Streit für Kobiashvili, 87. Zé Roberto für Rakitic)
 
【 VfL Wolfsburg 】
Benaglio – Ricardo Costa, Simunek, Madlung, M. Schäfer – Gentner, Josué, Santana – Dejagah, Marcelinho – Grafite
(61. Hasebe für Santana, 78. Dzeko für Ricardo Costa, 83. Riether für Marcelinho)

 

試合の細かい様子はもういっか。悔しいので書く気がしない。
ラキティッチ、やや不調だったのは、ドルトムント戦で削られた影響もあるのかな。今日は右サイドをやってました。

うーむ。

個人的にはジョーンズいないのなら、エルンストのワンボランチで、ラキティッチが中、レーヴェンクランスを外して、左がコビ、右にシュトライト。アザモアとクラニィ2トップで4-4-2ダイヤモンド型なんてのもありかなと。
すみません、単にシュトライトが見たいだけっす(汗)

クラニィが素晴らしい抜け出しでゴールに向かって行ったときは、ネットを揺らす軌道まで想像できたのに、最後にレーヴェンクランスにパスをして、それにピーターが届かなかったときは、ずっこけました。
なんだかんだ言っても、レーヴェンクランスのことは好きなので、決めてほしかったっす。(って、チームメイトも思っているんだろうなあ。だからクラニィがパスしたのかもしれないし)

レーヴェンクランスは、今シーズンはこのまま浮上できないで終わってしまうんだろうか。スタメンに起用されたのはドイツカップでの同一カードでゴールしたからというのもあるはず。スロムカが切り捨てないで使っているところに、まだ復調を期待しているところがあるんだと思うんだけど・・・。

はあ。

替わって入ったサンチェスが初ゴールしたことは嬉しいんですけど、複雑。

同点にされて、84分、PKで勝ち越される。
PKを誘ったのはドゥゼコ?

まあ、こんな大事な試合で勝てないようじゃ、一生、皿なんてとれません>シャルケ。orz

長谷部はシャルケ相手に出場できるなんてすごくいい経験だと思います。
浦和にいたのでは経験できないと思うのですよ。浦和では自分を後押していた応援が、シャルケ戦では敵から響いてくる訳ですから。そういう中で勝つ醍醐味ってきっとあるはず。マガトがこの試合で途中からでも使ってくるという事は期待しているんだろうから、いろいろ学べ、って感じです。
(でもボーフムと違ってヴォルフスブルクは興味がもてないなあ。チームがどうも好きになれないから・・・)
 

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02 15 2008

Football Money League 2008 – Schalke04

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デロイト社が毎年出している『Football Money League』の2008年版が出ました。

早速、サイトからダウンロードして電車で読みふけりました。メールアドレスを登録すれば誰でもダウンロードすることができます。(『Deloitte Football Money League 2008』
これは世界のフットボールクラブを収入のみの観点からランク付けし、さらに今後の傾向や各クラブ、各リーグの強みなどを分析したレポートです。2008とありますが、対象は2006/2007シーズン。

昨年についてはこちらに記事を書きました。(『新天地とFootball Money League』『Football Money League その2』
おそらく総括的なものはまた本館に書くと思うのだけど、とりあえずシャルケの部分だけピックアップ。

シャルケは昨年(05/06)に比べると、14位から16位と後退しています。収入自体も昨年の123Mユーロから114Mユーロとマイナス成長。
一番影響を受けたのはヨーロッパの舞台ですぐに姿を消した事による入場料収入のダウン。ドイツカップもですね。
当たり前ですが、CLやuefa cup、国内のカップ戦に勝ち残れば残るほど、入場料収入は上がります。
今年はCLのグループリーグを突破した事を考えると、Football Money League 2009ではかなりランクアップするんじゃないかな。

去年のレポートはサブタイトルが『スペインの時代』で、後半のトピックではバルサに焦点を当てていたのですが、今年のサブタイトルは『Gate Receipts(入場料収入)』

2006年のワールドカップでスタジアムを改修してキャパを大きくしたドイツの各クラブや、エミレーツスタジアムのアーセナル、オールドトラフォードの改修をしたマンUなどは、入場料収入において大きく伸びています。
その辺りが特集として組まれていて、スタジアム・プランを替えた事で収入が大きく変化したクラブとして、マンチェスター・シティ、ベンフィカ、アーセナル、マンUと共に、シャルケも比較例にあげられています。
例えば、パルクシュタディオンから新スタジアムへ移った事で得た初年度の入場料収入増はシャルケの場合、64Mユーロ。
アーセナルの72M、マンUの73Mに比べても相当な額だと思います。

ちなみに今回のレポートのもうひとつの特集が『Size Matters』というもので、要は収入面だけでビッグクラブであると規定する風潮はいかがなものか、という、デロイトさんの内省的スタディで、平均入場者数、CLでのポイント数、国内タイトル数といった面からも分析を行っています。

平均入場者数のトップはダントツでドルトムント。
シャルケは5位。
ただし、ドイツのクラブはプレミアのクラブに比べるとチケット代自体が低めに押さえているので、それだけでは総合的に見て収入面での優位性を保てるわけではないとあります。スタジアムのキャパは確かに一要因ではあるけど、すべてではないということでしょうか。

ま、シャルケ関係はこんな感じ。ベスト20の数値についてはそのうち本館へアップします。
実は数値のリストもこっそり作ったのに、会社から持って帰ってくるのを忘れたの。とほほ。
 

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02 15 2008

サッカー選手と語学力

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ワタクシはいろいろなオタクだとは思うのですが、一番役に立っているのはたぶん語学オタの部分だと思いまする。(それ以外はあまり役に立つ知識ではない・・・)

とりあえずかじる。
ま、だいたいサッカーから入る事が多いのですが、イタリア語、スペイン語、そしてドイツ語と、ひたすらWeb記事を読みたいとかラジオを聞きたいとかそんな理由でかじります。
半年もすれば、読むのはそこそこ行けるようになっても、どうしても上達しないのが人前で話すこと。
英語も長年仕事で使っている割には、いまだに人前で話すとなると躊躇します。
なもんで、軽々と話す小野とか見るとうらやましーと思ってしまうわけで。

ARDのSportschauに、先週のコットブス戦後の選手インタビュー映像があります。

ページ半ばの『Sportschau vom 09.02.2008』にある『VfL Bochum – Energie Cottbus (3:3)』のビデオマークをクリック。
アウアーのインタビューに続いて、小野の英語でのインタビュー(途中からドイツ語同時通訳がかぶってしまいますが)があります。

前に『ブラック・ブック』というオランダ&ドイツ映画を見たときに、ドイツ語を話す主人公が『オランダ語ってドイツ語の方言みたいよね』と言っていたので、オランダ語の話せる小野がドイツ語でインタビューに答えるのもそう遠くない話なのかなあって気がします。

ちなみに小野の話すオランダ語の映像はYouTubeにあったこれね。

その語学習得力をちょっとください(切実・・・)
 

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02 12 2008

ハンス・マイヤー解任

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ニュルンベルクのハンス・マイヤー監督が解任されました。
あー、すごいショック。
好きな監督だったので・・・。

ニュルンベルクは昨シーズンはドイツカップも取り、今期はuefaカップでまだ決勝トーナメントにも残っているのですが、リーグでは現在16位と降格圏内です。

後任はトーマス・フォン・へーゼンになりそうとのこと。
写真はポカールで優勝したあと。

ダンケ・・・
 

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02 11 2008

親善試合・オーストリア対ドイツ

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初キャップなにげに面白かったんですけど、この試合。
なによりもオーストリアのパフォーマンスがすごくよくて、見てて楽しかったです。解説の信藤さんが途中で『ヤング・リーズ』になぞらえていたけど、確かにリンツは悪ガキっぽくて、ちょっとアラン・スミスっぽい。あー、だめだ。こういう気の強そうな選手はかなり好きです。

注目のヴェスターマンは右SB。写真、競っているのはイヴァンシュイッツ。
どっちもできるとはおもうけど、シャルケではCBか左SBなので、いきなりの初代表で不慣れな位置っていうのがちょっとなー。
まあ、失点こそなかったものの、オーストリアに決定的な場面を作らせたり(28分)してたので、採点5は仕方ないか。

ひいき目を除いても、攻撃面ではそれほど悪くなかったと思うんですけど。
ヒッツの先制点につながった最初のクロスだって、ヴェスターマンからだったし。
守備が微妙なのはデフォなので(汗)、大目に見てやってください。
途中、M・フリードリッヒが退いて、ヒルバートが入って来た後は、メルテザッカーと共にCBやっていました。右SBにはヒルバート。

しかし、前半のドイツはひどかったですね。守備の連携ってものもなくて、オーストリアに翻弄されまくり。
ただ、ウィーンのスタジアム、すごくいい雰囲気でした。あの声援に後押しされて、ユーロはそこそこがんばるんじゃないのかなあ、オーストリア。

後半7分、ヒツルスペルガーの先制点は彼らしいゴールでした。
ヴェスターマンのクロスをオーストリアDFがクリアし、そのボールをワントラップしたあと、左足でシュート。GKのマニンガーはくやしそうでしたねー。
まあ、押してたからなあ、オーストリア。

その直後、ハルニクのシュートをレーマンがキャッチしそこねたところで、つめていたリンツがシュート。エリア内で後ろからチャージされて倒されますが、特にPKもなく。
これはホームなんだし、PKでもよかったなー。全体にジャッジがオーストリアに辛かったような気がするんだけど。

ドイツは63分、シュバインシュタイガー、ヒッツ、バラックとつないで最後はクローゼ。うーん、うますぎる。
思いっきりオフサイドじゃね?って感じのスローが流れていましたが。(まあ見事なオフサイドだったけどw)

さらに82分、マリオ・ゴメスのヘッドで3点目。
終始、オーストリアが押している展開だったけど、この勝負強さと試合運びのうまさはさすがドイツと言わざるをえません。

83分にジョーンズがヒッツに替わって登場。こうやって召集した選手をきちんと試合に出して行くところが、レブの優れたところかなあという気もします。

試合はそのまま0-3でドイツが勝利。ユーロでは同じグループなだけにオーストリアも1点くらい取っておきたかったでしょうけど・・・。
ただ解説の言う通り、まだまだ伸びしろがある気がするので、オーストリアはここからユーロまでの短い間で、どれだけチームの完成度を高めて行くか興味深いですね。
 

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