05 08 2012

2011/12 2.Liga 第34節:ザンクト・パウリ対パダボーン

【2011/12 2.Liga : St.Pauli 5-0 SC Paderborn】

Published by kamecave at 11:39 PM under SC Paderborn 07

Danke Jungs! Danke für die geilste Saison!
残念ながら3位の座には届かなかったけど、最高に楽しかったシーズンをありがとう、パダボーン。

2. Bundesliga, 2011/12, 34. Spieltag
FC St. Pauli – SC Paderborn 07 – 5:0 (2:0)

Torschützen
1:0 Sobiech (30., Kopfball, Funk)
2:0 M. Kruse (36., Linksschuss, Ebbers)
3:0 Bruns (60., Rechtsschuss, Ebbers)
4:0 Volz (65., Rechtsschuss)
5:0 Naki (90. + 1, Rechtsschuss, Ebbers)

FC St. Pauli
Tschauner (3) – Rothenbach (3) (87. Schachten), Sobiech (2), Thorandt (2), Volz (1,5) – Boll (2,5), Funk (2) – Bruns (3) (66. Schindler), M. Kruse (2), Bartels (2,5) (78. Naki) – Ebbers (2)

SC Paderborn 07
L. Kruse (3) – Wemmer (5), Mohr (4), Strohdiek (6), Bertels (4) – Krösche (4), Alushi (4) – Meha (5) (46. Brandy (4)), Kara (5) (87. Demme), Brückner (5) (59. Rupp (4)) – Proschwitz (4,5)

 
ザンクト・パウリに対してはこれまでわりと勝率のよかったパダボーンですが、この日ばかりはメタメタにやられました・・・。
5点取られて負けたのってフュルトとこの試合だけですね。考えると今頃になって悔しくなってきたわー。

シーズンを折り返して昇格が目の前に見えてから、少し腰が引けたところがあったかなあという気もします。ゴンターが怪我で抜けて守備も甘くなったし、プロシュヴィッツが一度怪我をし、戦列に復帰してから以前のように復調しなかったのも痛かったです。
あそことあそこに勝っておけば・・・なーんて後悔もなくはないけど、それは対戦相手だったパウリにしても同じことでしょう。

それにしてもシュミット監督。
パダボーンに来る前はプロイセン・ミュンスターで監督をしていましたが、その頃のミュンスターはアマチュアだったので、プロのサッカーチームを指揮するのは今回が初めてなのです。
それでこの成績。ものすごく優秀な人なのかもー。

シーズン前半を折り返した時にフォワードのマシュー・テイラーがBundesliga FanaticのPodcastで英語インタビューに答えていました。シュミット監督について聞かれ、とても若くてモチベーションが高く、チームや試合に関する分析に長けていると説明。
また数字を重視する人で、かつ、ビデオでの研究なども欠かさず、選手は次の試合までに対戦相手が何をしてくるかを考えてしっかり準備するのだとか。
ドイツは戦術がしっかりした若い監督がどんどん出てきますね。

前監督のシューベルトが抜けた今季は残留争いも大いにありうると覚悟していたのに、終わってみると最終節まで昇格にからむという、誰一人想像もしてなかったシーズンになりました。
本当にサッカーってわからない。

キャプテンのクレシェもお疲れ様でした。毎度、怪我には泣かされるけど、あなたがいない時はやっぱりなんとなくさみしいわ。来シーズンもまたよろしくお願いします。



さて、すでに来季の準備も始まっているパダボーンですが、移籍関係のニュースは一通り出そろったところでまとめます。
そうそう、降格するアーヘンからファイスタンメルを獲得したというニュースにはおおっ!と思いました。来季もけっこう楽しみじゃないの。

 

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05 07 2012

Moritz Volz : ロンドンの男(サッカー編)

【Unser Mann in London vol.2】

Published by kamecave at 11:26 PM under Europe Football

前エントリー『Moritz Volz : ロンドンの男(生活編)』の続きです。
ザンクト・パウリでプレーしているモリッツ・フォルツの本『Unser Mann in London』から、サッカーに関することを中心にまとめてみました。

アーセン・ベンゲルがアーセナルの監督になったのは1996年。
フォルツがアーセナルに移籍したのは1999年。フォルツはアーセナルではプレミアリーグの試合に出ることはなかったのですが、改革の始まっていたベンゲル時代のアーセナルを経験します。

2000年リーグカップ3回戦でフォルツはプロの試合にデビューします。対戦相手のイプスウィッチに1-1で前半を折り返し、彼はベンゲルのハーフタイムの使い方に初めて遭遇して驚きます。

Wenger redete nicht. Er stand zwischen uns und wartete, sicher fünf Minuten, bis wir uns einigermaßen gesammelt hatten.

 
初めの5分間、ベンゲルは何もいわずに選手たちが精神的に落ち着くのを待ちます。(『ジャイアントキリング』で似たような場面があったような・・・)
ドイツでは監督はふつう、ハーフタイムには控室に駆けつけ、批判や指導、改善のための提案を荒れ狂う滝のようにほとばしらせるものですが、ベンゲルは5分間黙っていたあと、3つか4つくらいの点について、変更しなければいけないこと、サポートしなければいけないことについて言及します。
それからベンゲルは前半でキーとなった3つの象徴的なシーンについてビデオを見せたのでした。

フォルツによると、このやり方はマインツのトゥヘルなども取り入れているそうです。脳研究者によると、言葉よりも映像の方が内面に届きやすいのだとか。

Gehirnforscher haben Tuchel erklärt, dass der Mensch Bilder viel leichter verinnerlicht als Worte.

 
フォルツは20歳の時、フラムへ1年半のレンタル移籍をします。ちょうど稲本と同じ頃ですね。一瞬だけ本の中にも稲本が出てきますが、英語ができないのでいつもにこにこしているという残念な記述です(汗)。

当時のフラムの監督はクッキーこと、クリス・コールマン。(コールマンけっこう好きだったなー。現在はギャリー・スピードの後を受けてウェールズ代表監督に就任しています)
本の中にもベンゲルとの違いがたびたび出てきます。
たとえばアーセナルでは必ず『ベンゲルさん』と呼んでいたそうですが、フラムでは監督のことは『クッキー』という愛称で呼んだり。

Bei Arsenal hatten wir immer “Mister Wenger” gesagt. In Fulham sagten wir Cookie zum Trainer : Keks.

 
トレーニングの違いについてはこんな風に書いています。

みんなが思うように、アーセナルの選手である僕たちにも、ベンゲルのもとでするトレーニングはベストだし、要求が多く、スピードも速いというのが根底にあった。それだけにフラムではもっと驚いた。トレーニングはバラエティに富み、アーセナルの頃より徹底していた。ベンゲルの時には僕たちはいつもミニゲームをやっていた。常に変わらない反復練習、できるだけ少ないボールタッチ、決められたコースへのパス。クッキーの元では様々なパスやシュートコースをやり、対戦相手に応じてその週のトレーニングで、ある時はサイド攻撃、ある時はプレッシングと重点を置いた。そしてよく11対11でフルコートの試合を行った。試合でのテンポはアーセナルの時より高めだった。アーセナルはCLなどで8日で3試合というスケジュールもあり、トレーニングを適量に分けたりしていたためだ。

 
またある時には、試合後のトレーニングに行くと、チームバスが待っており、クッキーは彼らを公園に連れて行きます。そこで軽くジョギングした後はみんなでなんと長々とカフェ!
フォルツはあまりにびっくりして、誰かれとなく電話をして、『知ってる?今日トレーニングで何をしたと思う?カフェに座ってお茶だよ!』と話したくなったとか。

フラムでのレンタル期間が終了した後、フォルツはフラムに完全移籍し、2009年までの5シーズンをフラムでプレーします。
その後、チームが降格の危機に直面したことでコールマンは解任され、フォルツはその次の次に就任したホジソンの信頼を勝ち得ることができず、イプスウィッチへローン。怪我で苦しんでいる間にフラムでの契約が満了し、2010年には所属クラブがなくなってしまいます。
シャルケの練習生としてキャンプに参加していたのもこの頃ですね。

サッカーファンとサッカー選手の違いについても率直に書いています。

プロ選手はファンにはなりえない。プロ選手の中には自分のサッカー選手としてのキャリアの前に、ファンであることもある。たとえばシャルケのマヌエル・ノイアーやBVBのグロスクロイツのように。この二人はクラブのサポだった時代の一体感をもっている。たとえば僕も同じような一体感をアーセナルとフラムに対して持っている。ただファンはクラブよりも大切なものはないと考える。プロ選手はそう考えることはできない。

 
取り上げたいエピソードはまだまだいっぱいあるのですが(リーグ初ゴールがプレミア15,000の記念ゴールだったこととか、ゴールパフォーマンスの練習だとか、イングランドサポのドイツ代表へ対する態度の変遷だとか)、長くなってきたのでとりあえずこのへんで。
日本語の翻訳はたぶん出ないと思うけど、英語で出版されることはあるかもしれません。

フォルツは昨日、ツヴァイテの最終節で今季2ゴール目を決めましたね。めずらしくKickerの採点も1.5と高得点!
パウリとは契約を更新しそうというニュースも目にしました。怪我をしないようにこれからもがんばってほしいですね。

 

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05 07 2012

Moritz Volz : ロンドンの男(生活編)

【Unser Mann in London vol.1】

Published by kamecave at 11:01 PM under Schalke 04 Episode

現在、ザンクト・パウリでプレーしているモリッツ・フォルツはシャルケユース出身で、彼が16歳の時、アーセナルへ移籍しました。
1999年のことで、ドイツでは子供がサッカーで大金を稼ぐなんてと社会問題にまで発展するほどのニュースだったようです。

そのフォルツがこのたび本を出しました。

タイトルを直訳するとロンドンにいる我らの男、なのかなー。タイトルはイギリスの作家、グレアム・グリーンの『ハバナの男』(Our man in Havana)というスパイの話から来ているのではないかと勝手に想像。(『ハバナの男』はハバナ在住の男が英国諜報部員からスパイの話を持ちかけられ、どうせわからないだろうと適当な情報をでっち上げていくうちになぜか重大な関心を引くようになり・・・というお話です)

ドイツ語ですが比較的わかりやすい文章なので読みやすいです。たまに全く理解できない章があったりしたので、そこは辞書を頼りに。

最初に奥さんのAnnekeにあてて献辞が書かれていますが、『キミはぼくのスコーンにかかったクロテッドクリームだよ』

Du bist die clotted cream auf meinem Scone.

というのが何とも素敵。

本の中でもSahne-und-Butter-Junge(生クリームとバター大好きっ子)の彼がいかにクロテッド・クリームのかかったスコーンが美味かを語り、さらに最初にマーマレード、その上にクロテッドクリームをかける作戦を発見して喜んだりするところは読んでいるだけでスコーンが食べたくなります。

10代で渡ったロンドンでの生活はドイツ人の彼にとって、カルチャーショックなことばかり。その中でフォルツは持ち前のユーモアと父親から教わったモットー、

Hauptsache, die Pointe ist gut!” (重要なのは良いオチ!)

を通して、いろいろな体験をつづっていきます。
あれこれエピソードを拾っていたら長くなったので、2回にわけます。最初は生活編。2回目はサッカー編。

ドイツから来てすぐの頃には、アーセナルのユースの子たちにHe-manというあだ名をつけられたり、『爺さんはきっとヒトラーの殺人マシーンだったんだぜ』と言われたり、食堂でいじめにあったりと、英語を話すことへのためらいもありいつも胃のあたりがきゅっと圧迫されるような毎日だったようです。
チーフスカウトのSteveが彼をたびたび遊びに連れ出し、年の離れた友達となってくれて、ようやく楽しむということやイングランド特有のユーモアを理解するようになります。

イングランドのお茶についての話もいかにも!って感じで面白いです。
彼はお茶会に呼ばれると少し落ち着かない気持ちになったそうです。というのも、カフェオレボールにミルクをどっさり入れて紅茶を飲むのが好きなのに、そういう飲み方をすると友達のSteveは、カフェオレボールで紅茶を飲んじゃダメと怒るし。

Du darfst Tee nicht aus französischen Kaffeeschalen trinken!

さらにあれこれ注意されたり、また人によってお茶の流儀がみんな違うので、どれが正しいやり方なのか困惑したりしたようです。
曰く、お茶は2分と15秒間、味を出させなければいけないとか、いや短すぎるから少なくとも3分30秒とか、ミルクは少しずつたらしなさいとか、ゆっくりかきまぜなさい、ミルクをだーっといれるのではなく、最初にカップにミルクを入れて、それからお茶を入れなさいとか(笑)

Jeder Engländer, den ich fragte, sagte mir etwas anderes:Den Tee nur zwei Minuten und 15 Sekunden ziehen lassen. Oh Gott, niemals so kurz, mindestens drei Minuten dreißig muss er ziehen! Moritz, um Gottes willen, was machst du, die Milch immer nur tröpfchenweise in den Tee. Doch nicht so! Langsamer umrühren, Stopp! Niemals die Milch in den Tee schütten, sondern immer zuerst die Milch in die Tasse, dann den Tee.

 
新聞についての考察はたとえばこんな感じです。
おそらく読む力がついて行くにつれ、新聞に対する印象もどんどん変わってきたりしたのでしょう。

デイリースターやサンやミラーはよくアーセナルのクラブ食堂に置いてあった。派手な色の新聞見出しやヌード写真の中で、デイリーメイルは白黒でライオンとユニコーンの紋章が付いたレイアウトだった。クオリティペーパーのガーディアンやテレグラフはボキャブラリー的にまだ隔たりがあった。行儀のよいドイツの子供だった僕はイギリスの大衆紙は触るだけで病気になりそうだという偏見を持っていた。そんなわけで僕が定期的に読むようになった最初の新聞はデイリーメイルになった。僕はデイリーメイルのことを真面目な新聞だと取り違えていたのだ。

デイリーメイルは見出しに感嘆符を一切使わない。それはまるで決定した事実のみを扱っているような見せかけを与える。新聞は冷静で、真面目。そして怒りを掻き立てる以外のなにものでもない現実をとりあげる。デイリーメイルはいつでも反対した。アンチ・EU、アンチ・移民、アンチ・全て。動物にだけは優しいが。ある時には『ペンギン・パラダイス』という見出しが、世界の人びとに関するたくさんのひどい短信のあいだにはさまっていた。

僕がようやく理解したのは、デイリーメイルには全くと言っていいほど皮肉が欠けているということだった。サンやミラーといった悪魔のような新聞はまったくもって滑稽であり、ほとんどの場合、見出しにおいてはユーモアたっぷりの言葉遊びがある。それに対してデイリーメイルはすべてにおいて激しい怒りを交えた真面目さがあった。

 
彼はまたフラム時代、自転車で通勤するサッカー選手として一躍メディアの人気者になります。
彼が乗っていたのはトレックの折り畳み式自転車。それで生物学の授業を受けに行ったり、プレミアの試合に行き、道の途中ではファンにベルを鳴らして挨拶したりしていました。

数か月もたたないうちに、フォルツの自転車は彼よりも有名になります。テレビ局の取材や、サッカー雑誌のFour-Four-Twoへの掲載、さらにFAカップの試合にウェンブリーまで自転車で行くという企画がたったりします。
やはり皆にとってたくさんお金を稼いでいるプロのサッカー選手(しかもドイツ人)が自転車で通勤するという構図が面白かったのでしょう。

それをきっかけに、彼は『愉快なドイツ人』という位置づけを確立します。さらにインターネットの自分のサイトに英語で答えたりしているうちに、Times紙からコラムを執筆する依頼が来たりしたのでした。

Die Rolle, in die mich die Medien als Mann auf dem Fahrad drängten, bot mir die Chance, den Spaß an meinem Beruf wiederzuentdecken. So wurde ich der lustige Deutsche.

(自転車に乗る男というメディアが押しつけた役柄は、僕に自分の職業についての楽しさもっといろいろ発見するチャンスを与えてくれた。そして僕は愉快なドイツ人になった)

 
19歳でロンドンに家を買う話も楽しいです。
全然その気もなかったのに、チームメイトに熱心に説得されるうちにあっさりその気になって買ってしまうところがかわいいです。
彼は料理も大好きで、日本料理店に4日間、修行?に行った話や、Timesにクリケットが全然理解できないと書くと、クリケット協会から試合への招待を受けたりします。普通のサッカー選手ではなかなか経験できないエピソードがたくさん出て、ほんとに面白いです。
フォルツは結局10年、ロンドンに住んだのですが、外国人選手が他国で生活を楽しむということや、文化の違いを冷静に観察し、最初は苦労しながらもその国に受け入れられ、みんなに愛されるようになっていく過程はとても興味深いものでした。
(サッカー編に続く)

 

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05 07 2012

シャルケU-19 ブンデスリーガ・ヴェストで優勝

【U-19 win the championship of A-Junior Bundesliga West】

Published by kamecave at 10:24 PM under Schalke 04 News

シャルケのU-19がA-Juniorブンデスリーガ・ヴェストでリーグ優勝を飾りました。残り2試合残しての優勝です。
24節までの現時点で20勝3敗1分の勝ち点61ポイント。強いわー。



他の地区、ズート・ズートヴェストではバイエルンが1位、ノルト・ノルトオストではヴォルフスブルクが1位、ヘルタが2位。最終的に4チームでホーム&アウェイの準決勝を戦い、決勝は1試合のみでマイスターが決まります。
Endrundeの日程は6月6日と10日。決勝は6月17日の予定。

 

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05 07 2012

2011/12 BL 第34節:ブレーメン対シャルケ

【2011/12 BL Sp.34 : Bremen 2-3 Schalke】

Published by kamecave at 9:39 PM under 11/12, Schalke 04 Games

フンテラール、TorjagerKanone、おめでとう!

シャルケでは2000/2001シーズンのエッベ・サンド以来。その前をさかのぼるとクラウス・フィッシャー。これが3人目のタイトルです。
YouTubeでKanoneの像が渡されるところを見たけど、ブレーメンの選手たちがフラッグをもって場内挨拶をしている時にあっさりと渡されてましたね。
あまりにセレモニーぽくなくて笑ってしまいました。
お天気がよかったのにフンテラールはなぜ雨のあとみたいに濡れてるの・・・?と思ったら、ジョーンズにボトルのドリンクをかけられていたのね。


1. Bundesliga, 2011/12, 34. Spieltag
Werder Bremen – FC Schalke 04 – 2:3 (1:1)

Torschützen
0:1 Draxler (30., Rechtsschuss, Huntelaar)
1:1 Pizarro (42., Foulelfmeter, Rechtsschuss, Hunt)
1:2 Huntelaar (65., Rechtsschuss, Farfan)
1:3 Huntelaar (74., Linksschuss, Höger)
2:3 Pizarro (82., Kopfball, Hunt)

Werder Bremen
Wiese – Fritz, Prödl, Sokratis, Schmitz – Borowski (46. Arnautovic) – Junuzovic (36. Boenisch), Trybull (73. Naldo) – Hunt – Rosenberg, Pizarro

FC Schalke 04
Unnerstall – Uchida, J. Jones, Matip, Escudero – Höger, Moritz (62. Holtby) – Farfan (75. Marica), Jurado (70. Hoogland), Draxler – Huntelaar

 
同時開催の残留争いの方が気になって、カンファレンス放送中心に見ていたので、試合内容の細かな点は割愛。
とりあえずアイテキンはもうシャルケの試合では審判をしないでほしいものです。毎度毎度、誤審が多くてイヤになります。
PKもエスクデーロ君は触ってないんじゃないかと思うんだけど。ステフェンスがベンチで苦笑いをしてました・・・。

ドラクスラーがすごく好調で積極的にプレーしていましたねー。本日発表になったユーロに向けてのドイツ代表メンバー候補にも選ばれていました。
おめでとう、ユリアン。
そのユリアンのゴールはフンテラールとの長めのワンツー。スピードがあって素晴らしいプレーだったし、ゴールそのものもとてもよかったです。

フンテラールの最初のゴールはとにかく、ピンボール?と大笑いしてしまいました。
なんであんなに上手にポストに当てるのよ(笑)
2点目のゴールも、シュートを打つ前にちょっと外へボールを出して、打つ前からコースが頭の中にきっちりと見えているようなシュートでした。
シーズンはこれで終わるというのに絶好調ですね。ユーロへもこの好調さを保ち続けてほしいです。

シャルケの最終順位は3位。
実のところ10試合も負けていてよくこの順位でおさまりました。グラートバッハが勝ちきれなくて引き分けが多かったことに助けられたのかも。



残留争いは前節までの16位ケルン、17位ヘルタが最後の最後でひっくり返り、気が付くとケルンが自動降格になっていました。
ケルンは正直、落ちてもしょうがないなあいう気がします。オベラートがいなくなり、フィンケがいなくなり、ソルバッケンがいなくなり、サポはサポでBMGやレバークーゼンといった近隣チームのサポバスを襲ったり、最後の試合でのスモーク爆弾など、迷走に迷走を重ねたシーズンでした。
(そんなことを言いながらも、デュッセルドルフにこんなTシャツを作られるとむかーっとするんですけどね)

さて、次はすっかり気乗りしなくなった入替戦かー。(あ、ポカールとかCLなんてものもあったっけ・・・)

 

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05 03 2012

国技館バックヤードツアー

【Backyard Tour at Kokugi-kan, Sumo Hall】

Published by kamecave at 10:19 PM under Japan Life

ゴールデンウィークらしいことが何一つできてないのも悲しいので、4月29日には両国にぎわい祭りの一環で、国技館で開催されていたバックヤードツアーに参加してみました。

5月6日から5月場所が始まるので、幟も立って華やかな雰囲気です。



国技館のバックヤードツアーは午後1時からだったのですが、40分くらい遅れて行ってみるとすでに長蛇の列でした。
結局、ツアー開始まで1時間待ちました。
最初は土俵のそばで見学。砂かぶり席の人たちにはおなじみなのかもしれませんが、いつもはイス席でちんまり見ている私にとって、この高さで土俵を見るのは初めてです。
この日の土俵は初場所で築かれたものが残してありました。土俵は毎場所、壊して新しく作り直すそうです。



下から見上げた正面観客席。
真ん中の少し丸くなっているあたりが天皇陛下が観覧するときの貴賓席になります。



東の支度部屋では、行司さんが相撲字を書いていました。番付などもこうやって一文字づつ書かれています。



この時、支度部屋の説明をしてくださったのは式守鬼一郎さんだと思うのですが、もしかしたら違うかなあ・・・。
どこかで聞いたことのある声だ・・・と思って、後からよく考えてみたら、両国の飲み屋さんでお会いしたことがあるような。(ご一緒したわけでなく、後から、お店のマスターにあの方、行司さんですよとお聞きしただけなんですが)

支度部屋にある力士の方々のトイレはやはり特別サイズで、しかも水を流すところがボタンなのだそうです。
普通のレバーだと力が強いのですぐに壊してしまうのだとか(笑)。ちなみに途中の廊下で見かけたお手洗いにはこんな張り紙も。



これ以外にもインタビュールームや、行司さんや勝負審判の控室などを見せてもらいました。
建物自体が古いせいか、全体に老朽化して狭い感じがしました。

ツアーの後は立浪部屋のちゃんこをいただき、缶ビールを飲んでいい気分に。お天気も良くてとても気持ちのいい一日でした。
五月場所が始まるのが楽しみ。

 

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05 03 2012

2011/12 2.Liga 第33節:パダボーン対FSVフランクフルト

【2011/12 2.Liga Sp.33 : SCP 1-0 FSV Frankfurt】

Published by kamecave at 8:36 PM under SC Paderborn 07

前節32節でカールスルーエに負け、デュッセルドルフとザンクト・パウリが勝ったため、またしても5位まで落ちていたパダボーンですが、33節でFSVフランクフルトに勝ち、デュッセルドルフが引き分け、パウリが負けてしまったため、3位との勝ち点差0の4位になりました。
入替戦進出への3位の座は最終節まで持ち越されることに。パダボーンはもちろん、デュッセルドルフ、パウリの3チームに可能性があります。

スタジアムにはサポが掲出した「素晴らしいシーズンをありがとう!」という言葉も。
まだあと1試合残っていますが、本当にこれまでパダボーンを追いかけてきた中で最高のシーズンでした。
ドリッテから昇格してきた09/10シーズンも5位と大健闘でしたが、今年、最終的に5位になったとしても、一昨年の5位とはまるで意味が違います。本当に最終節まで昇格を争うことができるなんて、シーズンの初めには思ってもみませんでした。
チケットは完売。いつもスタジアムに空席の目立つパダボーンですが、この日は最高の雰囲気でした。

パダボーンのような予算の限られたチームは基本、まずツヴァイテに残留というのが一番の目標であり、例えば一部昇格がチーム目標であるデュッセルドルフやザンクト・パウリとはだいぶ立場が違います。
同じように、対戦相手だったFSVフランクフルトもリーグ残留を果たしたので、彼らも試合後は祝!Klassenerhalt(残留)Tシャツを着て喜んでいました。


2. Bundesliga, 2011/12, 33. Spieltag
SC Paderborn 07 – FSV Frankfurt – 1:0 (0:0)

Torschützen
1:0 Kara (49., Rechtsschuss, Proschwitz)

SC Paderborn 07
L. Kruse (3) – Wemmer (3), Mohr (3), Strohdiek (2,5), Bertels (3) – Krösche (3,5), Alushi (4) – Meha (4)(73. Brandy), Brückner (4)(72. Rupp) – Proschwitz (3,5), Kara (2,5)(85. Guié-Mien)

FSV Frankfurt
Klandt (3) – Huber (3), Konrad (4), Gledson (3,5), Teixeira (3,5) (71. Benyamina) – Y. Stark (4), Heitmeier (3)(82. Chrisantus) – M. Görlitz (4), Gaus (4) – Micanski (4), Yun (3,5)(71. Yelen)

 
最初のうちは大丈夫だったのですが、後半49分にカラの得点で先制してからはドキドキして試合を落ち着いて見ることができず、部屋の中を行ったり来たりとか、同時に行われていたフュルト対デュッセルドルフの試合を見たりしていたので、ほとんど後半の内容は覚えていないです(汗)。
前節が終わった時点で可能性がなくなったなあと思っていただけに、デュッセルドルフがリードされているという情報が入り、パダボーンが得点をしたことで、入替戦のチャンスが再度めぐってきたことに意味もなく緊張してしまいました。

FSVには何度もチャンスをつくられ、決定的な場面もかなりあったのですが、相手が枠をはずしてくれたことなどにも助けられ、なんとか1-0で勝利。
嬉しい!!!

ホーム最終戦なので、今シーズン限りで移籍する選手たちへ花束の贈呈もありました。



左からイェンス・グラール(ホッフェンハイムからのレンタル)、ルップ、コカテペ、ギエ=ミエン、モハー、ブランディ、ゴンター、シュミック。
グラートバッハからレンタルでプレーしていたルップ君は来シーズンも見たかったけど、やっぱり古巣へ戻ることに。
残念だけど、能力のある子だからグラートバッハでもきっと出番があるはず。

モハーとゴンターは前監督のいるザンクト・パウリへ。
SCPのイケメン枠の一人ブランディはデュースブルクへ移籍が決まっています。みんな素晴らしいシーズンをありがとう。

さて、第34節は日曜日、午後13時半キックオフ。
パダボーンは、去年までの監督シューベルトが率いるザンクト・パウリとの対戦です。これも何かの縁よねえ。
気になるデュッセルドルフはホームでデュースブルクと。
デュッセルドルフが圧倒的に優位ですが、このところ、好調なシマウマさんにとにかく頑張ってもらうしかありません。泣いても笑ってもリーグは残り一試合。

 

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05 01 2012

フュルトのホーム最終戦

【2011/12 Home last game at Trolli Arena】

Published by kamecave at 11:40 PM under 2.Liga

33節のパダボーンについては時間を見つけて書く予定。ゴールデンウィークと言いつつ仕事なので、時間がなかなか取れないのです。ということでとりあえずフュルトの話。
パダボーンの試合を見ながら、フュルト対デュッセルドルフも見ていたので、たまたま見かけた試合後の光景。
試合終了の笛と同時にピッチに走り込むフュルトサポーター。



昇格を祝い、散々ビール掛けをした後のビュスケンスのあいさつ。



その後は市庁舎で報告会、街では昇格パレードがありました。
サポのお子さんと一緒に写真を撮っているアザモア。



こういう写真を見ると、昇格するっていいなあと思ってしまいます。(2部で優勝したらフュルトはもう一回パレードやるのかしら。笑)



ビュスケンスの契約ですが、延長に向けての話し合いは始まっているようですが、先のことは未定だそうです。
ケルンの噂もあるんですよね。すごくイヤ。
市庁舎前でのセレモニーでアザから『で、監督、まだ残るの?』なんて聞かれたようですが、近々決断はするけれども、その答えはケルンが出るかもしれない入替戦に影響を受けるものではなく、その日程以前に決断するとコメントしています。個人的な希望としてはフュルトで1部を戦ってみてほしいと思うんですけどねー。

 

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05 01 2012

ホーム最終節でさよならを告げた人々

【Good-bye, Kenia, Lothar, Schobi and Bernd】

Published by kamecave at 11:35 PM under Schalke 04 News

ラウールとザーパイ以外にホーム最終戦でファンに別れを告げた人たちです。

Lothar Matuschak(ローター・マトゥシャク)

U-19/U-17のGKコーチでした。シャルケでは1995年からユースのGKコーチを務め、ノイアーはもちろんのこと、フェールマン、ヴェクトロ(マインツ)、アムスィフ(アウクスブルク)、ハイメロート(BMG)らが彼の指導を受けています。シャルケのGKがこれまで素晴らしい評価を受けてきたのは彼のおかげです。
Danke und Alles Gute, Lothar.

左側の怖い顔をした人がマトゥシャクです。



 
Levan Kenia (レヴァン・ケニア)

ケニア君は何度かプレーを実際に見たことがあり、これはすごい才能のある子だと思っているだけに、ここでさよならとなってしまうのが本当に残念でなりません。
特にすごいなあと思ったのが、アイルランド対グルジアのW杯予選を見に行ったとき。その当時18歳だった彼はすでにグルジア代表の中心選手としてセットプレーのキッカーをすべて任されていました。怪我さえなければどこまで伸びたかと思うと・・・。
(でも、パンダーの例もあるので、他チームで怪我なく復帰する可能性も・・・。彼がプレーすることができればそれだけで嬉しいです)

すごく好きな写真なので再掲出。また彼の笑顔を見たいです。



 
Mathias Schober (マティアス・ショバー)

1997 UEFAカップ優勝時のユーロファイターがこれでみんないなくなってしまいました。
ヘルタ戦で最後の最後にゴールに立ったショバーを見て涙がとまりませんでした。
今シーズンはまさかのGK受難の年で、ELのビルバオ戦でついにショバーに出番が回ってきたこともありました。GKというチームに一つしかないポジションをずっと影で支え続けていた彼へのプレゼントだったのかも。
本当にお疲れ様でした。

あー、そしてショバーの写真がないー。(髪がもっとふさふさだった頃の写真ならあるけど。汗)
彼はなかなかの男前なのですー。
友人が彼と一緒に写真を取ってもらい、それがまるで夫婦のようだった(爆)という写真をぜひ見たいわー。



そういえばRevirsportによると、ショバーはシャルケに残るそうですね。Anschlussverwendungということで、選手のパイプ役みたいなことをやるのかしら。内容についてはまだ詳しくはわかりません。

 
Bernd Scheffler (ベルント・シェフレア)

68歳のスタジアム・アナウンサーのベルントもヘルタ戦がアナウンスをする最後の試合となりました。
これまで30年にわたりパルクシュタディオンとフェルティンス・アレーナで、シャルケの降格・昇格、6対6のバイエルンとの激戦、1997年のUEFAカップ、2001年の最終節などあらゆることをすべて目撃してきた人です。(Von der zweiten Liga bis zur Weltmeisterschaft
今後はホスピタリティ・エリアのインタビューなどでマイクを握ったりするそうです。
さみしいですね。でも長い間、お疲れ様でした。

 

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05 01 2012

2011/12 BL 第33節 :シャルケ対ヘルタ

【2011/12 BL Sp.33 : Schalke 4-0 Hertha 】

Published by kamecave at 11:27 PM under 11/12, Schalke 04 Games

来季のチャンピオンズリーグ、予選免除キタキタ。

1. Bundesliga, 2011/12, 33. Spieltag
FC Schalke 04 – Hertha BSC 4:0 (1:0)

Torschützen
1:0 Huntelaar (32., Rechtsschuss, Matip)
2:0 Holtby (73., Linksschuss, Huntelaar)
3:0 Raul (84., Rechtsschuss)
4:0 Huntelaar (87., Rechtsschuss, Raul)

FC Schalke 04

Unnerstall (3) (90. Schober) – Uchida (3,5), Höwedes (3), Matip (2), Fuchs (3,5) – J. Jones (3) (85. Höger), Holtby (3) – Farfan (3,5), Raul (2,5), Jurado (3,5) (88. Marica) – Huntelaar (1,5)

Hertha BSC

Kraft (3) – Lell (5,5)(53. Ebert (5)), Hubnik (4,5), Janker (5), Bastians (5) – Perdedaj (4,5), Ronny (5) – Rukavytsya (6) (71. Torun), Raffael (5), Ben-Hatira (5,5) – Ramos (6) (46. Lasogga (5))

 
シーズン終盤に残留争いのチームと対戦するのはすごくイヤなんですが、キング・オットーのヘルタは、リードされてからはそこまでがむしゃらさは感じられず、このまま意地も見せずに落ちるつもりなの?と聞きたくなりました。
コビは2試合出場停止でお休みでしたし・・・。

放送がなかったので、ブンデス公式ラジオとストリーム放送を頼りになんとか観戦。あとで録画放送を確認しました。
それにしてもこの日のカードだったら、シャルケ対ヘルタ、フライブルク対ケルン、グラートバッハ対アウクスブルクのCL枠&残留争いでしょうに。フジにまあそう言ってもしょうがないけど。

スタメンにオバジが入っていましたが、ウォームアップ中に太もものあたりを痛め、急きょフラドが出場することに。

暑さのせいかどちらも低調なスタートでしたが、32分にフンテラールが先制してからはぐっとムードも盛り上がりました。
ヘルタのチャンスは前半はロニーのシュートをウンちゃんがはじいたやつくらい?ヘルタもレルのサイドからいい形は何度かあったけど、トラップやパスが長すぎたりで自らチャンスをつぶしていましたね。
シャルケはサイドを上がっていた内田へジョーンズからロングパスが通ったやつがよかった。あと31分のフンテラールへのクロスも。後半には切り込んでいってシュートに行こうとしたし。ああいうの、もうちょっと見たいです。

32分の先制点は、マティップがあれあれあれと思っている間にどんどんボールを持ってなぜか上がれてしまい(汗)、最後、フンちゃんへパスを出したところで勝負ありという感じでした。
マティップ、やっぱり面白い子・・・。あのドリブルしながら不思議空間を作り出して周りにストップモーションをかける能力は、元ジェフ千葉の中島浩司を思い出すわ。(えーっと、ほめてます。ジェフサポにしかわからないネタですみません。汗)

後半に入り、押しながらもなかなか追加点をとることができなかったのですが、73分にようやくホルトビーのビューティフルなゴールが生まれます。
ラース君からのフィードをヘルタのバスティアンが跳ね返したボールをフンテラールが受け、ホルトビーのところへ落としたのですが、確かにこの守備ではクラフトも怒るよねえ・・・。

そして84分にCKからようやく待ちに待ったラウールのゴール。
ここまで何度かラウールに惜しいチャンスがあっただけに、ついに決まった瞬間はもう涙が・・・。

その3分後には、これでゴール数でゴメスを抜くことになったフンテラールのダメ押しゴール。27点目!

88分、ラウールがわざとボールを外に出したので、もしかして交代?と思ったのですが、ショバーの最後のプレーのためにボールを出してゲームを切ったのでした。ラウール、最後の最後まで本当に素晴らしすぎる・・・。

試合後のセレモニーは残念ながら見られなかったので(なぜかHSVのセレモニーが映っていたのでそれを見ていました。汗。こういうところが間抜けw)、写真やシャルケ公式の映像などで確認。

なんだかもう今はまだ言葉にすることがむずかしいです・・・。
これまでシャルケでは見たことのないような豪華なセレモニーでした。
正直、本当にラウールとサヨナラするのかなというのが、いまでも信じられない気がします。

 
ガーディアンにホーニッヒシュタインが33節のまとめを書いています。

最初の2パラグラフでドイツ語の『Auf Wiedersehen』について触れています。
日本語にするとさよなら、英語でいうとFarewellやGood byeよりむしろ、See you again。とても礼儀正しい言葉で、ホーニッヒシュタインはなぜ英語で同じような言葉が発明されなかったのかと思うくらい、と書いています。
ドイツのスタジアムで『Auf Wiedersehen』を使うとき、むしろそれは皮肉を込めた場合が多く、たとえば相手FWがピッチから運びだされるときだったり、あるいは降格が決定したチームへこの言葉のチャントを投げかけたりします。

ただこの週に限っていうと、そういう皮肉な色合いはなく、本来の意味での『Auf Wiedersehen』があちこちのスタジアムでかわされたのでした。
またいつかどこかでお会いしましょう。(できれば来週のブレーメン戦で。爆)
ところで記事にある、『The Qatar-bound striker admitted that two of his sons had tried to convince him to stay for another season and almost sounded regretful.』 って文章。子供たちはあと1年残りたかったのね・・・。はあ、せつない。

 

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