スタンブリ:ルール地方のフランス人

今季、副キャプテンに任命されたベンジャミン・スタンブリのインタビュー記事を訳してみました。『11Freunde』204号のフランス特集に掲載されていたもので、本当は昨年12月のルールダービーの前に出したかったのですが、諸事情により遅くなりました。日本人選手から見たドイツの話は目にしますが、隣国のフランスから見たドイツはどうでしょうか。

『Fan.tastic Females展』を見てきました

12月に1週間ほどドイツへサッカー観戦旅行に行ってきました。以前に紹介した『Fan.tastic Females展』、タイミングがよければどこかで実際に見られるかもしれない。ドイツに行く前にFacebookの公式サイトで確認したところ、なんとその期間は、よりによって隣町のミュージアムで開催されているではないですか。駅前にあるドイツサッカーミュージアムではなくて、クラブのミュージアム内です。

オーストリア鉄道の旅

これまでキャンプで何度かオーストリアを訪れる機会があり、その度にオーストリア鉄道の素晴らしさを実感します。比較対象がどうしてもドイツ鉄道になってしまうのですが、ドイツの鉄道職員にそれはまあひどい対応をされたことはあっても、オーストリアでは今のところまだありません。それどころか、電車に乗るときに駅員がスーツケースを持ってくれたり、降りる駅はこの次だからねと、わざわざ言いに来てくれたり、そのホスピタリ […]

サッカーと暴力と政治の狭間で

(写真は内容とは一切関係はありません) 今年の8月、旧東ドイツのケムニッツで大規模な極右のデモが行われました。デモにはかなりの数のフーリガンが参加しました。なぜフーリガンは極右化するのか。事件の後、Zeit紙に、『フーリガンは自らを”民意を執行しているだけ”とみなす』という興味深い記事が出ていました。