ブンデスリーガのスローガン
Jリーグは毎年、各クラブがそのシーズンのスローガンを発表しています。tkqさんがまとめているスローガン集を読むと、どのくらい定着しているのかなと疑問に思うこともしばしば。
(新・蒼の洞窟 - S04 Boys - 改め)
Jリーグは毎年、各クラブがそのシーズンのスローガンを発表しています。tkqさんがまとめているスローガン集を読むと、どのくらい定着しているのかなと疑問に思うこともしばしば。
シャルケの年次報告書は2015年度をブログに書いたことがありますが、今回はそれ以降の経緯を見ながら、2019年の年次報告書を簡単にまとめてみたいと思います。
ブンデスリーガ第24節ホッフェンハイム対バイエルンの試合で、バイエルンのサポーターがホッフェンハイムのホップ氏に対する侮蔑的なバナー(横断幕)を掲げ、試合が一時中断するという事件がありました。
こちらは第6節バイエルン戦との前に、地元紙に掲載されたバウムガルト監督の記事を抜粋したものです。バウムガルト監督にとって、バイエルン戦はパダボーンに来てちょうど100試合目となるものでした。
ブログを書こうとするとログイン時によくエラーになるので、最近はなんとなく疎遠になっておりました。その間、SCパダボーン(パーダーボルン)の記事に関するメモを取っておこうと、Noteも開設してみました。
1976年2月。シャルケとのダービーを週末に控え、ボーフムの監督ハインツ・ヘーへアが、凍えそうな寒さの中、夜ごとスタジアムのペナルティエリアへ水をまくところから『Matchdays』(原題 : Spieltage)は始まります。
今季、副キャプテンに任命されたベンジャミン・スタンブリのインタビュー記事を訳してみました。『11Freunde』204号のフランス特集に掲載されていたもので、本当は昨年12月のルールダービーの前に出したかったのですが、諸事情により遅くなりました。日本人選手から見たドイツの話は目にしますが、隣国のフランスから見たドイツはどうでしょうか。
南青山にストーンアイランドの旗艦店がオープンしたことを記念?して、2017年9月に11FreundeのWebに掲載されたコラムを訳してみます。過去にTwitterで内容を一部ツイートしたりしたのですが、後から探しにくいこともあり、追記してブログにまとめました。
戦術オタクとして知られるアウクスブルクのマヌエル・バウム監督。ラルフ・ラングニックが初代教授なら、バウム監督にも『教授』の称号を贈りたいところですが、どちらかというと『先生』の方が似合いそう。11Freundeに掲載されたバウム監督のインタビューがたいへん興味深かったので、少し長いですが訳してみました。
ブンデスリーガのスタジアムで、いまのようなプリペイドカードが使われるようになったのは、2001年にシャルケが「Knappen Karte」を導入したのが始まりでした。多くのスタジアムが同様のシステムを使用し、アウェイの試合も含めて観戦しようとすると、10種類以上の異なったカードを持たないとスタジアム内でビールを買うこともままならない事態となりました。