朝起きたら、勝ってたー。
スタメン(交替)はノイアー、ベーニッシュ、ヴェスターマン、クルスタイッチ、パンダー、エルンスト(63分 バイラモビッチ)、コビアシュヴィリ、ラキティッチ、アザモア(46分、ハリル)、クラニィ、レーヴェンクランス。
カールスルーエとの試合から、ボルドンの替わりにヴェスターマン、ハリルの替わりにクラニィを入れてきました。システムは同じく、4-2-1-3。
両チームとも最初はディフェンシブな戦い方。
20分にガラセクとミシモビッチのコンビネーションから、ヴィテックに得点されます。
シャルケはそれでエンジンがかかったのか、スピードアップ。38分にコビアシュヴィリが1-1とします。
さらに、43分にクラニィのパスを受けて、エルンストが、続いてレーヴェンクランスが得点し、1-3とリード。
ラキティッチのCKからヴェスターマンが頭で合わせて4点目。やっぱりセットプレーからのヴェスターマンは得点力あるなー。
その後、ヴィテックに1点返されましたが、2-4で勝利。
決勝は、今日試合のある、バイエルンとシュツットガルトの勝者。バイエルンがどのくらいパワーアップしているのか、できれば対戦してみたいですねー。
ブンデス公式でハイライト見ましたが、クラーニー、どうした?というくらい良かったです。
ヴィテックの2得点もコースが良くて、ノイアーが失点したのも無理ないかな、と言う感じです。
期待通り、バイエルン対シャルケの決勝になりましたよ。
シュツットガルトもレギュラーを結構欠いてましたが、バイエルンもクローゼが風邪で、急遽U-19の若手が1トップで出場してました。
通常リーグカップは、優勝するとそのクラブはリーグ戦序盤苦戦するというジンクスがあるのですが、バイエルンの場合は逆で、カップ戦取るとリーグ優勝の確率が高いです。
そういう意味で今季を占う決勝になること必死です!
>mehmetloveさーん、
ニュルンベルク戦のハイライト、今更ながら見ましたー!
どれも素晴らしい得点ですね。
クラニィたしかにキレキレ。
1点目の相手を背負いつつのパスといい、2点目、3点目のアシストといい、いったいどうしたの!?と言いたくなるくらい素晴らしい。
4点目のセットプレーからの得点もスピードがあっていいですね。
シャルケの得点シーンは去年もいいときはそうだったけど、キレがあるというか、点で合わせてくるので、ほんとにきれいだわー。
・・・って、決勝では負けちゃいましたけど(涙)
でも、得点にはならなかったけど、決勝のクラニィのトラップからボレーシュートもよかった!
いやー、ちょっとわくわくがとまらないんですけど〜。