ビュスケンスはパンクだぜ

今日、一番萌えた記事。

マイク・ビュスケンスは現在2部のグロイター・フュルトの監督をしています。元シャルカーであり、マガトが来る前にはシャルケでレックやユーリと共に監督を務めていました。

2部の開幕戦、フュルトはカールスルーエSCと対戦。
2-1とフュルトがリードした時点で、ビュスケンスはジョーカーのOnuegbuを投入。
その交代策がぴたりと当たり、ピッチに入って3分後にOnuegbuが3点目のゴールをあげて、KSCを突き放します。

いやー、それがとにかくものすごく嬉しかったのか、喜んだビュスケンスがモーターカーのようにピッチを突っ切り、Onuegbuに駆け寄りました・・・。

・・・って、監督はフィールドに入っちゃダメでしよー!!!(爆笑)

もちろん、退席処分ですが、スタンドで楽しそうに試合を見てる姿にめっちゃ萌えたわー。



システムなんかくそくらえ!的なめちゃくちゃな行動にシャルカー魂を見た。ふふふ、愛してるよー、Buyo。

 

ビュスケンスはパンクだぜ」への2件のフィードバック

  1. こんな監督の姿は滅多に見られないですね。
    それにしても、この映像見た限りでは、フュルトはかなり強そうな気がします。

  2. >reisさん、
    こんなの珍しいですよね。よっぽど嬉しかったのかしら(笑)
     
    ハイライトだけですが、フュルト、なかなか強そうですね。
    今年こそは1部昇格に手が届くかな。そうなってほしいけど。

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