さらにSCPのニュースが続きます。
ここはシャルケの応援サイトなのか、パダボーンの応援サイトなのかだんだんわからなくなってきました(笑)
SCPは情報が非常に少ないので、見つけると嬉しくなってしまいます。
ということで、TGも4試合目。
今回の対戦相手は現在4部のSCプロイセン・ミュンスターです。
下記のニュースサイトにはプロイセンのコーナーがあるので、記事にもなっています。
- 『Für den Moment ist das ordentlich』 at westline
ミュンスター公式よりちょいと多めにお写真を。
後ろ姿10番がクルプニコビッチです。プニー、がんばれー。
11番はオレのレネ・ミュラー。プレーを見た事がなくても、写真だけでそのプレースタイルに萌えられるー(妄想力なら人一倍あるw)
指示するファッハ監督。手前の33番が新規加入したアサウアーくん。
試合はまず、キャプテンのミュラーが20分と25分に立て続けにゴールを決めます。先制点は、ロットガーの出したボールが非常によかったので、あとは合わせるだけというゴールだったみたい。
2点目もアシストはロットガーですが、SCP公式によると、そこに至るまでのクルプニと新たに加入したメナーのコンビネーションが素晴らしかったって書いてある。
クルプニの名前が試合の中でも徐々に現れるようになってきて、かなーり嬉しい。
この日の課題は守備にあったようで、この試合は2-3で勝利したのですが、ファッハ監督は『いい面も悪い面もあった。気になるのは個人のミスから失点してること』とコメント。
ただ、この日は試合よりも、ほぼ2年近くケガで欠場していたトルステン・ベッカーがピッチに戻って来たという事が最大の関心事だった様子。
DFの選手みたいですが、公式でも『おかえり、トルステン!』と暖かく迎えています。