ビュスケンス、フュルトの監督へ

ビュスケンスがフュルトの監督に就任しました。

フュルトは、現HSVのラバディアなんかも監督をしていたところで、ここ数年はだいたい年の半ばくらいまでは昇格争いに加わり、最後は必ず5位に終わるというチームだったのですが、今年はどうしたことか、現在15位と降格圏の一歩手前で苦しんでいます。
ビュスケンスは監督としての経験は、スロムカやルッテンのあとに代理で監督を務めていたり、リザーブを見ていただけなのでかなり未知数だとは思うのですが、フュルトはまたずいぶんと思いきった人事をしてきますなあ・・・。

あと、こちらはだいぶ前のニュースになりますが、オラフ・トーンがユルディンゲンの監督に?なんて噂もあるみたいです。ユルディンゲンはアイウトンをとったばかりで、今度はハマンも?なんて話になっているようですが・・・。