今日は一日、休養日ということで、ゴッドの自伝をたらたら読んだり、お好み焼きを食べたりしてぼーっと過ごしました。(関係ないけどダイスラーの自伝が読みたい。早くペーパーバックにならないものか・・・)
お好み焼きをフライパンで焼くのは火加減がむずかしいのですが、焼いているときに、そーいえばドイツでフライパンのお好み焼きを食べたなーということを、ふと思い出しました。
自分のブログをチェックしたけど、書いてないみたいなのでご紹介。
ドイツにいるとき、むしょうにお好み焼きが食べたくなり、自分で粉とか卵とかキャベツとかあれこれ買うと高くつきそうだったので、デュッセルドルフならきっとお好み焼きがあるはずだ!と探して見つけたのがここ、『Japan Imbiss Fuga』。
下記はドイツ語のサイトですが、お店は日本人のご夫婦がなさっています。
フライパンでサーブされるお好み焼きはふわふわですごーくおいしかったです。お値段もお手頃でした。(上記サイトにSpeisekarte(メニュー)があります)
場所がちょっとわかりにくいのですが、デュッセルドルフ中央駅からUバーンでEllerstraßeか、Oberbilk/Phillipshalleで降りて、ちょっと歩いたところにあります。たしか中央駅から2つか3つくらいだったと思います。
ひとりでも入りやすいので、旅行の際でもぜひ。
こんにちは。
私はお好み焼きは好きなので今でもオフィスの近くに良い店はないか探しております。
海外で日本料理というと、値段が高い割には食べたい味ではなかったりで、裏切られた経験が幾度もあり、自然に敬遠するようになっていました。
でも、これはおいしそうだし値段も手ごろでいいですね。
デュッセルドルフ近辺には、たぶん2年後くらいに行くつもりですので、そのときにいけたらいいなと思います。
>reisさん、こんばんは。
私も日本料理はあんまり期待しない方ですが、ここはほんとに日本にいるかのように感じました。
Imbissなので、私以外には、地元っぽいドイツの方とかがお好み焼き以外のメニューを食べたりしていて、気さくな感じもすごくよかったです。
お店のマスターともお話をしたりして、楽しかったです。
落ち着いたお店のたたずまいは、デュッセルドルフ中央駅からちょっと離れたところという場所もあるのかもしれないですね。
ドイツに行かれた時はぜひぜひ。