02 19 2010

ヴェスターマン『ワールドカップで優勝したい』

【Westermann interview at FIFA.com】

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FIFA.comのサイトにハイコ・ヴェスターマンのインタビューが掲載されています。
例によって適当にまとめてみました。
先週末(12日)のものなんですが、長いのでえらく時間がかかってしまいました。英語版もあるんだけど微妙にいろんなところが省略されてるのよね。

Q : ハイコ、膝の怪我はその後どうですか?
 
A : 日に日に良くなっているよ。辛抱しなくちゃいけないんだけど、僕には簡単なことではない。自分のキャリアで初めての大きな怪我なんだ。その前は8年間ずっとプレーできていた。今は、できるだけ早くコンディションが戻るようにと願っているよ。
 
Q : ドイツはワールドカップに備えて、3月3日にアルゼンチンと試合を行いますが、そのときまでにプレーできるようになっていると思いますか?
 
A : そうであれば素晴らしいだろうね。ただ、試合までほんの2、3週間だ。すべてがうまくいけば、ぼくはそのときにはフィットしているはずだけど、その前にブンデスリーガでプレーするかどうかはまた別の話だ。だから、アルゼンチン戦についてはいまのところ何とも言えない。
 
Q : あなたはキャプテンとして、シャルケのリーダー格の一人ですが、チーム内での自分の役割についてどう考えていますか?
 
A : この2年間はそこを伸ばそうとがんばってきた。この役割を通じて、チームをまとめる義務があると感じている。ぼくたちは大所帯なので簡単な仕事ではないけど、とりわけ、助けが必要な若い選手に手を貸すよういつも努めているよ。監督とは気質が合うので、それでたぶんぼくを選んだのだと思う。だからといって、自分を特別な選手だとは全く考えていない。それは確かだ。
 
Q : おっしゃったように、シャルケには若い選手が多いです。それでも今シーズンは上々で、現在3位につけていますね。成功の秘訣は?
 
A : まずシーズン初めにぼくたちにとってよかったのは、気負わずに試合にのぞめたこと。それが若い選手にはすごく重要だった。これまでのところポイントもたくさん取っているけど、あまり予期してなかっただろうね。ただ、取れるものは全部取らなければいけない。少ないチャンスはほぼものにしてきたよ。ぼくたちはブンデスリーガでもっとも効率の良いチームだね。
 
Q : 昨シーズン、 ヴォルフスブルクをタイトルに導いたフェリックス・マガトがこの夏から監督とマネージャーになりました。彼はどんなタイプの監督でしょうか?
 
A : 彼はいつも勝ちたいと望んでいるし、とても野心が強い。それを毎日、チームにも伝えようとする。これまでのところとてもうまくいっている。ぼくたちはたぶん全てのリーグで一番コンディションの良いチームだよ(笑)。だから終了間際になって得点をあげることが多いのかな。ピッチから離れても、何よりも規律を考えて彼は動いている。時間に遅れるなんてぼくらにはできないよ。
 
Q : シャルケは今3位で、トップのレバークーゼンとは3ポイント差です。今シーズンのクラブの目標は何でしょう。
 
A : ぼくたちはインターナショナルな大会に手が届く良い位置にいる。ぼくたちと6位のギャップは広がっているけど、ここでやめようとは思わない。安穏としてはいられないね。ぼくたちはいつも高く集中を保たなければいけない。これまでのところ、試合ごとにいろいろ考えてよくやってきた。レバークーゼンとバイエルンはもっと良いチームだし、ぼくたちはまだマイスターについては話せない。もちろん、ファンはタイトルを夢見ているだろうし、それは素晴らしいことだね。でも選手は現実的でなければいけない。
 
Q : あなたは4バックのどこでも、また中盤でもスタメンでプレーするような万能な選手ですが、どこのポジションが一番好きですか?
 
A : ぼくはなにがあっても退屈するってことがないだろうね(笑)。 好きなのはセンターバック。でも4、5回そこでプレーしただけで、チームメイトの怪我があったので、それ以外の中盤か左サイドバックをやってた。センターバックはぼくの一番好きなポジションだ。代表でもそこでプレーしている。
 
Q : ドイツ代表チームに関して。クラブでいろいろなポジションをやっていることは、代表チームで有利、または不利だと思いますか?
 
A : レヴはぼくがいろいろなポジションでプレーできることを知っている。それについてぼくたちはすでに話したことがある。ぼくの一番のポジションはセンターバックだ。代表にはサイドバックにいい選手がいるので、そこで起用されるとは思っていない。ドイツ代表でペア(メルテザッカー)と一緒にプレーできて幸せに思うよ。
 
Q : あなたはディフェンスの選手としては得点力があるし、いつも重要なゴールをあげています。そのゴール感覚はどこからくるのでしょう?
 
A : 今シーズン、ぼくは大きなチャンスをたくさん無駄にしてしまったので、得点力があるとは言えないな(笑)。ユースのころはフォワードだったんだ。たぶん、その遺伝子がまだあるんだろう。ぼくは両足使いだけど、それは早くから練習したからで、とても大切なことだよ。前に出た時は、ただゴールをあげるよう心がけている。
 
Q : この夏、南アフリカでワールドカップが開催されます。あなたにとってどういう意味がありますか。
 
A : ワールドカップやユーロは当然ながらぼくのキャリアのハイライトだ。今、ぼくはワールドカップのためにがんばって、クラブでもトップの成績をおさめるよう努めている。もちろん南アフリカで大会が開かれることも楽しみにしているよ。
 
Q : ドイツはケープ・コッドでセルビア、ガーナ、オーストラリアと当たりますが、最初にこのグループ分けを見たときどう思いましたか。
 
A : 大きな大会では楽なグループというものはすでに存在しない。ワールドカップに出場するチームはすべてサッカーを知っている。どのチームだって勝つことができるんだ。たとえぼくたちがグループの中で抜けているとしても、すべての試合を軽く見ることはできないだろうね。
 
Q : ドイツ代表の大会での目標は?
 
A : ぼくたちの目標は優勝だ。ベスト16や8ではない。ぼくたちが最後に勝つかどうか、そのうちわかるだろう。
 
Q : ドイツがワールドカップで4度目のタイトルを取るには、何が一番大切な要素だと思いますか?
 
A : 全てがぴたりとかみ合わないとね。まず最初に、フィットネスのためのトレーニング・キャンプをやって準備を整えるんだ。この期間がとてつもなく重要だ。ぼくたちはユーロのときも良い準備ができた。チームとしての一体感はいつも素晴らしい。これもぼくたちにとって大きなプラスだね。それによって大会に向けたチームとして良くなっていく。
 
Q : アフリカ大陸で初めてのワールドカップです。大会全般についてどんなことを期待しますか?
 
A : いろいろ言われているけど、ぼくは全然心配していない。南アフリカは安全には気を使っているだろう。ぼくたちは多様な文化の素晴らしい大会を経験するだろうね。楽しみだよ。
 
Q : ドイツの対抗馬になるのはどこだと思いますか?
 
A : アフリカのチームは良いだろうね。数ヶ月前コートジボワールと対戦した。とても強いチームだった。だが、ぼくはブラジル、アルゼンチン、イングランドという、過去の対戦でも最も強かったチームのどれかだと思うよ。

 
Kickerによると、ハイコはカムバックに向けて順調に仕上がっており、BVBとのダービーでの復帰が目標だと言っています。ハイコ、待ち遠しいよー。
 

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02 03 2010

ボーフム公式のホルトビー・インタビュー

【Holtby interview at VfL's Official Site】

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さて、ボーフムへ貸し出されたホルトビーですが、昨日はボーフムでの練習初日だったらしく、Twitterでこんなことをつぶやいてました。
 

 
そして、今朝見たら、こんな嬉しいことを言ってくれてたり。たぶん、シャルケのファンがTwitterの@で優しい言葉をかけたんでしょうね。『ぼく、そんなに遠くへいったわけじゃないよ』。ううっ。
 

 
でもちゃんと、ボーフムのファンの人たちにも気を使っているのだー。それと、最後の『we all love football』をTwitterのタイムラインで見たとき、ちょっと泣きそうになりました。
 

 
はあ、ほんとにいい子です・・・。お母さんはいつまでも見守っているわよ。(←すっかり母の気分)

で、つい気になるもんで、こそこそとボーフムの公式を見に行ってみたら、インタビューが載ってたー。でも日本語になってない・・・。これは待っていれば訳されるもんなの?・・・かどうかわかんないので、大切なとこだけ大ざっぱにまとめてみます。(適当なのであまり突っ込まないで・・・)

VfLへの移籍について
 
ボーフムから照会があったとき、ぼくはスペインでシャルケのトレーニングに参加していた。ヘルリッヒとエルンストとはとてもいい話し合いできたように感じた。それで移籍についてちゃんとイメージすることができたし、ヘルリッヒは特にU19の監督だったから、よく知っているんだ。
この移籍が実現して喜んでいる、なぜならもっと成長できるからね。トニ・クロースの例をとっても、一歩戻ることはさらに数歩先へ進むステップだと思うんだ。僕にとってVfL以外に選択肢はなかったよ。
 
シャルケでの日々
 
僕にとってレギュラーの座が確実でないというのは最初から理解していた。でもできるかぎり多くプレーしたかった。たくさんのことをマガトから学ぶことができた。例えば、選手が監督から公然と批判されるなんて、これまで経験したことがなかった。アーヘンではこんなことは全くなかった。批判は正当なものなので、ますます価値のある経験になった。
 
海外への移籍の可能性
 
まずブンデスリーガで自分を証明したいし、確立したい。ブンデスリーガは世界でもベストのリーグのひとつだし、戦術的な観点だけでも、ドイツはかなり前に進んでいるよね。僕の父はイングランド人なので、プレミアリーグがいつの日かテーマになることもあるかもしれない。でも一番優先したいのはブンデスリーガを楽しむことだね。
 
好きなポジション
 
一番大切なのはチームが成功すること。僕たちは自分で作った目標を達成したいと思っている。個人的に一番心地よく感じるのはウィングかトップ下かな。もし監督が望むなら左SBもできる。結局のところ、チームを編成するのは彼の仕事だし、監督は僕がどこでプレーすれば一番良いか知っている。 
 
ヘルリッヒとマガトの違い
 
それは答えるのが難しいなあ。マガトはシャルケのボードメンバーであり、監督でもあり、ヘルリッヒはまた別の立場にいるからね。それに対して、プロの仕事人としてなら、この状況を正しく評価することができるよ。マガトに関して言うと、戦術はとてもはっきりとしているし、強いプレースタイルをトレーニングしてきた。僕はたくさんのことを二人から学ぶことできる、というかできたよ。

 
途中、けっこうすっ飛ばしております。特にボーフムでの目標とかそのへんw
ボーフムは次、レバークーゼンとなんですね。ホルトビーくんのプレーする姿が早くみたいぞ。そしてレバークーゼンに勝って、陰からシャルケの後押しをするのだ!(でもあのピンクのユニフォームを着るホルトビーくんを想像するとちょっと微妙だ・・・)
 

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07 15 2009

ノイアー、トレーニングに初参加

【Neuer finally joined the training camp】

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U-21欧州選手権後の休暇を経て、ノイアーがようやくトレーニングに初参加です。
いろんな憶測が飛び交っていたけど、彼が本当に現れるまでは一抹の不安があったのよね・・・。

ということで、公式のインタビューをざざっとまとめました。

休暇はギリシャとクロアチアで過ごした。ビーチにいても決勝のイメージが頭に浮かんで、そのたびに誇らしく思ったよ。
マガトとは選手権の後に一日だけ話をした。彼はぼくに、2週間ほど休んでそれからトレーニングだと言った。なんだか7月15日に僕がトレーニングに戻ると思われていたみたいだけど、決勝(6/29)から2週間って計算してたから、今(14日)ここにいるんだよ。
 
僕のチームメイトは6月25日からトレーニングに入っているけど、僕はこれから準備に取りかかって、追いつかなくちゃいけない。僕の目標はもちろん、素早くフィットして、最初の試合でゴールに立つこと、シャルケのユニフォームを着てね。
 
バイエルンへの移籍の噂はすごかったようだけど、僕は幸いなことに、休暇の間はそれほどつきまとわれなかった。というのも携帯をなくしちゃって・・・。今は新しい番号なんだ(笑)
はっきりと言えることは、バイエルンからは誰も僕に対して移籍の話はしてこなかった。僕はシャルケのゴールを守るし、長期の契約がある。
 
シャルケのファンはずっと長い間マイスターを待っている。僕もそうだよ。自分なりに貢献できれば素晴らしいだろうね!
 
マガトが、もしも選手を売らなければならなかったら、僕が一番最後だと言ったことについては、そんなことを聞けば誰でも嬉しいよ。選手にとって大きな喜びだ。こういう信頼に対して、良いシーズンにして返したいね。
 
今季は良いスタートを切りたい。最初の試合からすべてを出して、良いスタートにすることを望んでいる。
シーズンの終わりにはワールドカップ南アフリカ大会が控えているけど、僕の考えではすべてがオープンだと思う。代表監督やコーチはこれから数か月たくさん試合を見て、彼らの観点において最高の(GKの)トリオを決めるだろう。僕は個人的には前と変わらない。僕の責任を果たすよう、全トレーニング、全試合にすべてを出すよ。確かなのは僕が南アフリカ大会に行きたくないとしたら、ここにはいないさ。
 
新しいキーパーコーチ、ベルント・ドレハーについては、一回のトレーニングでは当然ながら評価は無理だよ。でも僕は彼のことを現役の時から知っている。僕たちはトレーニングの前に連絡を取って、彼はU-21欧州選手権での健闘を祈ってくれたよ。オリバー・レックから変わっても僕にとってはそれほど大きな変更ではない。U-21代表のキーパーコーチや、A代表のコーチであるケプケと一緒にうまくやってきたのと同じように、ベルント・ドレハーともそうなるだろうと思う。結局のところ、ゴールキーパーコーチは高いレベルでトレーニングをすると、だいたい同じような方法になってくるからだ。

時々思うのですが、マヌは天然なのか、実は権謀術数の人なのかよくわかりません。
休暇の間に携帯なくしちゃったなんて、わざとだろう!と突っ込みたくなる反面、マヌだったら日常生活はぼーっとしてそうなので(笑)、ありうるかもという気もします。

私のドイツ時代の先生もシャルカーなので、早速、『ノイアーが来た!やっぱりバイエルンには行かなかったよ!』と嬉しそうなメールが届きました。ほんとにこのオフはすべてのシャルケファンをやきもきさせたわよね・・・。
 

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04 27 2009

ジョーンズ・インタビュー

【Jones interview in Kicker】

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バイエルン戦前のKicker(Apr.23号)紙面にジョーンズのインタビューが掲載されているので、ちょこっとまとめます。
 

勝利が続いていることについて、『監督が変わったからといって特に違うことをやっているわけではない。2年で2回も監督が変わったが、チームに問題があるわけでもない。ぼくらと練習をしていくのが難しいとも思わない。ただ、(監督を取り巻く)環境は確かに厳しい。要求されることは大きい』
 
『スタジアムの雰囲気はポジティブな影響をもたらしている。ファンが後押ししているから、ぼくたちはできている。エンゲラールがその例だ。KSCとの試合では交替する時にブーイングを浴びた。コットブスとの試合ではゴールを決めてファンは拍手喝采した。「1000人の友が一緒に立ち上がれば」という歌詞は、ぼくたちのファンに対してまさにその通りの言葉だと、ビューシュケンスもわかっているよ』
 
バイエルン戦について、『全く心配していない。リベリーは本当に並はずれて素晴らしい選手だ。ただ、それ以外のポジションではぼくらもバイエルンに引けを取らない』
 
2009年について、『今年、ぼくは双子の父親になる。ぼくのコンディションも良好なので、1年間、怪我なしで乗り切ることができた。フィットネスについては特別なことをしているわけでなく、通常のクラブトレーニングだけだよ。以前よりも明らかに良くなったって? それはルッテンのおかげだよ。彼からたくさんのことを学んだ。ボールを冷静に扱うようになったし、パスも確実にするようになった。これは代表監督もそうだったね。ぼくは今のところ(代表からは)外れているけど。
2月に行われたノルウェーとの試合の時、代表監督とは話をした。彼はぼくのフィジカルについてほめてくれ、パスとその他いくつかを向上させれば、また代表候補になるだろうとのことだった。その他のことって・・・例えばゴールを確実に決めるとか、ね』
 
以前からCLでプレーしたいと言っていたのに、2014年までシャルケと契約延長したことについて、『2007年にここに来たとき、ぼくは周囲からの疑惑の目と戦った。今は実績も上げ、3年目にはキャプテンになるかもしれない。そしてぼくが言ってきたように、必ずやチャンピオンズリーグでプレーしたい、シャルケと共に。
マネージャーがいないためにチームプランが立てられない現状については、ぼくは何も考えていない。ぼくは監督ではないし、マネージャーでもないし、クレメンス・テニエスでもない。
ぼくは試合に集中するだけだ』

なんだか、前はもうちょっとふらふらっとした印象だったんですが、インタビューを読むと、腰が据わったなという感じがすごくします。
もうすぐ子供が生まれるのも影響しているんでしょうか。
頼りになる男として、彼への信頼は増すばかりです。
 

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04 05 2009

ノイアー・インタビュー@SPOX その2

【Neuer Interview@SPOX - no.2】

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ノイアーのインタビュー続きです。その1はこちら(『ノイアー・インタビュー@SPOX・その1』

Q : 代表監督のレヴには、あなたの前にアドラー、エンケ、ヴィーゼと3人のGKがいるようですが、それはどう考えていますか?
 
A : それについては言いたくありません。ぼくは今のところ、3人がA代表であるのとは違う役割を担っています。ぼくはU21でプレーをする可能性があるし、そこでは第一GKです。だから夏まではしなければいけないことがあり、そこでぼくの仕事をやりとげたいのです。
 
Q : あなたがU21でも推薦されるようなら、それはアドバンテージにもなりえますか?
 
A : ぼくはクラブでもプレーをしています。その点では、U21でオランダやベラルーシとのとテストマッチがあったことで、ぼくたちがチームとして互いによく知り合い、スウェーデンの欧州選手権(EM)に対して、もっと早く一緒に成長することになったでしょう。
U21やA代表との責任者と話をし、ぼくは重要な選手で、EMをサポートするだろうとのことでした。
 
Q : 2010年の南アフリカ大会という目標はあなたの計画に入っていますか?
 
A : もちろん、ぼくの目標です。ぼくは推薦されるよう、U21とシャルケでもっといい結果を出し続けなければいけない。ぼくの野心にはもちろん2010年も入っています。
 
Q : オランダとのテストマッチではEM予選とは違い、0-4と敗れてしまいました。ベラルーシとは1-1でした。スウェーデンでチームに何ができると思いますか?
 
A : オランダはEMの他のチームとは比べられないです。ぼくたちはB代表と戦って、選手はいろいろな経験を得ました。それに何人かの選手が欠けていました(合計すると14人)。だから、結果は過大評価されるべきではありません。とはいうものの、結果は確かによくありませんでした。
 
Q : ケプケやカーンは、ドイツには今のところワールドクラスのGKがいないということをそれとなく言っています。そのような発言はどう思いますか?
 
A : ワールドクラスというのはいつも相対的です。DFBのキーパーコーチが言うことはすべて、ぼくはもちろん真面目にとらえています。彼の発言を他の人のものより優先します。結局のところ、ぼくたちを判断するのが彼の仕事なので。ぼくにとって彼の言うことは重要です。カーンやその他の人が言うことは、ドイツのキーパーにとって今はそれほど重要ではありません。
 
Q : でも、ドイツのキーパーが今のところ、決め手に欠くというのはどのように説明されますか?
 
A : それはおそらく、代表チームの4人のキーパーが誰もチャンピオンズリーグでプレーしてないからでしょう。ヴィーゼだけがブレーメンでインターナショナルの試合に出ていますし、彼はまだそこで見せることができます。ぼくたちがCLでいいシーズンを送ることができたら、そういう声はまたちょっと違ったものになるでしょうね。
 
Q : あなたのご両親が2歳の時にサッカーボールをプレゼントしてくれたことは、あなたに影響を与えましたか?
 
A : ええ、もちろん。それがルール地方では普通だと信じています。特にゲルゼンキルヒェンというところは、純粋にサッカーの街なんです。ここではサッカーと共に育ち、それが普通なんですよ。
 
Q : レーマンはあなたのサッカーのお手本ですが・・・。
 
A : かつてはね。
 
Q : もうレーマンはお気に入りではないと?
 
A : ではないです。ぼくは今は自分がブンデスリーガのGKだし、お手本はもう必要ではありません。
 
Q : レーマンのどういうところに魅せられていたのですか?
 
A : 彼はその頃、シャルケにいたし、ぼくはスタジアムで何度も彼を見ました。ぼくは彼の鍛えられた様子をいつも賞賛していたんです。さらにぼくは彼のチームメイトに対する態度も良いと思っていました。その当時、ぼくは彼を見ていろいろ学びとったのです。

うー、長いです。パート2に入ってから疲れてきたので、最後の方ちょっと適当です・・・。
ノイアーははっきりと言うから読んでもわりと理解しやすいのよね。
 

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04 05 2009

ノイアー・インタビュー@SPOX その1

【Neuer Interview at SPOX - no.1】

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SPOXにノイアーのインタビューが掲載されています。
超長いので、2つに分けます。(その2

Q : ノイアーさん、シャルケにはなぜ平和が訪れないのでしょう?
 
A : ぼくたちはとてもエモーショナルなクラブです。だからドイツではバイエルン・ミュンヘンについでファンも多い。目下のところ成績はあまりよくないし、ポイントもとても少ない。チームの外で起こっていること、どのような決定がなされるかということに、ぼくたち選手は影響を与えることができません。ぼくたちが上と協力しあっていれば、また違ったことになっていたかもしれないけど。
 
Q : 来シーズン、インターナショナルの試合がないと、クラブはお金を節約しなければいけません。ご自分のキャリアについて考えてみたりしますか?
 
A : いいえ。ぼくたちはインターナショナルでプレーする権利を有しているし、すべての選手がそれを望んでいます。チームにはそれだけのクオリティが確実にあります。
 
Q : クラブは、あなたやヘヴェデス、ヴェスターマン、ジョーンズと新しいチームを作り上げたいのですね。若い選手にはとても大きな責任ですね。
 
A : みんな、うまくこなすことができると思っています。ハイコはA代表の試合を通して、すでに経験を積んでいる。ベネディクトとぼくはU21でレギュラーです。そこでぼくたちはたくさん学んだし、責任をともなうことについては問題ない。
ジャーメインはどのみちすでに十分経験があります。
 
Q : では正しい方向へと、正しいステップを踏んでいると?
 
A : もちろん。だから今シーズン終了までに、すべてが元の所へ戻るか見たいと思っています。
 
Q : 沈みかけた船から逃げようと考えたことは?
 
A : いいえ。ぼくはクラブが先頭に立つ人に必要としていることに手を貸したいと思います。ぼくたちは小さな危機をむかえています。ぼくは正しい方向へ戻るために、責任を持ちたいと思っています。
 
Q : オリバー・カーンやルディ・フェラーがシャルケのマネージャー職を断りましたが、残念に思いましたか?
 
A : 経営陣はきっと正しい決断をするでしょう。
 
Q : すでに誰がなるか知っていますか?
 
A : いいえ。でも重要な決定を急いで決める前に、クラブ側から時間をとってもらえるといいなと思います。
 
Q : ルッテンの解任をどう思いますか?
 
A : 原則として僕たちが負けた試合のせいです。選手は試合に勝たせなかったということで大きな責任があります。誰が来ようとも、またそれが世界でベストの監督であろうともです。
選手がピッチで機能せず、表では少ししかゴールを決められず、裏でたくさんお金をもらっていたのでは、勝つことができないのは明らかです。
すべてを監督に押しつけることは間違っているでしょう。フレッド・ルッテンはここでたくさんの人を助けて、ぼくたちに将来につながるいろいろなことを教えました。
 
Q : シャルケは伝統的に労働者のクラブですが、同時にビジネスを大きくすることにも積極的にかかわりたいと思っています。どのようにしてこの二つを合わせていくのでしょう?
 
A : 働いてなければ、成果をグラウンドにもたらすことはできません。その点ではすでにフィットしています。
 
Q : ファンの側から言うと、過去に、何人かの選手はシャルケの文化と一体化していないという批判を聞きました。
 
A : サッカーはすごく変わりました。みんなの要求に対してもはや簡単に応えることはできません。それでもまだ選手とクラブがひとつであるという例が十分にあります。
ベネディクト・ヘヴェデスやダニー・ラッツァはゲルゼンキルヒェンの出身です。ぼくはシャルケに相当長くいます。たとえぼくたちのチームに南米の選手がたくさんいたとしても、何もかもを十把ひとからげに扱うことはできません。
 
Q : 批判についてクラニィを気の毒に思いますか?
 
A : 批判は普通だと思うし、サッカーにはつきものです。もちろんケヴィンのは少し行き過ぎだと思うし、僕の考えでは彼にふさわしくない。
 
Q : この批判は彼個人のせいではないと?
 
A : もちろん、彼も間違いをおかしています。物事を誤って判断したので、それがブーメランのように戻ってきたのです。ただ彼がそれから学んだこともわかっています。
彼はいつでもピッチで結果を出そうと試みています。みんなじっとこらえて、彼にチャンスを与えなければいけません。彼は過去3年間、ずっとシーズン15ゴールもあげてきました。そして今もぼくらのトップスコアラーです。
 
Q : あなたはご自分のホームページでハンブルク戦でのミスをとてもオープンに語っています。それはミスに対するあなたの対処の仕方なんでしょうか?
 
A : そうですね。サッカーにはふたつのサイドがあります。ぼくは敗戦は自分の責任として引き受けて、監督やチームメイトが他からの激しい批判から少しでも逃れられるようにしたいんです。ぼくたちは今、なんとも腹立たしい状況にあり、ぼくの失敗がなかったら、あの試合は違うことになっていたのは確かなので。
 
Q : 批判されるようなことはしていないと?
 
A : そうではなくて。どのみち、何が起こったかわかっているのに、どうして肝心な点を避けて話さなくちゃいけないのかなと。
ぼくはピッチに立って、状況がどうだったか最も良く判断できました。自分がその場に居合わせて、どう判断したかわかっていました。
 
Q : でも、あなたはまだ勝利を手にしたときのことを書いてませんね?
 
A : ぼくはそういうのを書くようなタイプではないんです。ケルン戦での勝利を守り切ったので、ぼくに感謝してもいいんだよとかね。それはぼくには必要ないのです。

その2に続きます。
 

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01 15 2009

ノイアー・インタビュー

【Neuer interview】

Published by kamecave under Schalke 04 News

例によってやっつけ仕事ですが、公式のノイアー・インタビューを訳してみました。(一部省略&意訳ありです)

 

 

Q: ラルフ・フェールマンがシーズン終了後、シャルケを離れ、フランクフルトに移籍することになりましたが、この状況をどう思いますか。彼はあなたにアドバイスをもとめたりしましたか?
A: いや、聞いてこなかった。ラルフは家族とガールフレンドと代理人と話をして、自分にとって一番いいことは何か考えるだろう。それが普通だ。僕たちはチームメイトでもあるけど、ライバルでもあるから。
 
Q: 個人的には仲良しでも、ピッチではライバル。
A: そう、その通り。ラルフが入ってきた6年前から、僕たちはずっと良いチームメイトだった。彼とはほんとに仲良しだった。ユースのときには、Lothar Matuschakから、共にキーパーのトレーニングを受けた。
彼が入ってきたての頃、アドバイスをしたりしたよ。
 
Q: もし彼が何か訊ねていたら、フランクフルトへの移籍についてどうアドバイスするつもりでした?
A: 僕は彼の決めたことが本当によく理解できる。彼はどこか別のところでナンバー・ワンになりたいとチャンスを求めた。僕もそうだったけど、若い時からプレーするというのはとても良いことだ。もし、すべてがうまくいけば、ラルフはちゃんと自分の地位を築くだろう。彼にはそれだけの才能がある。アイントラハトは長い伝統のある良いクラブだよ。
 
Q: ラルフが出てしまうと、ライバルが一人いなくなります。レベルを保っていくことにプレッシャーを感じる必要がありますか?
A: そうは思わない。トレーニングをしているときに、他の選手がどうしているか観察したりしないんだ。自分のするべきことに集中するだけだ。目標をもって向上をはかる。まだ、マティアスという強い競争相手もいるしね。
 
Q: シーズンの半分は怪我で、最悪の始まりでしたが、どんなことを思いましたか?
A: 試合を見るだけというのはすごく苦しかった。でも僕だけが、ピッチの上で違うことを考えていたわけではない。僕たちは7位で、ドルトムントより下だ。みんなできるだけ上にいきたいと思っている。ポイントを落としすぎたよ。
 
Q: その理由は?
A: 選手が勝ちたいと思わなかったわけではない。いろんなことが一緒に来た。選手はお互いをもっとよく知らなければならなかった。新しい監督がきて、それは変化と適応を意味していた。すべてがうまくいったわけではないけど、最後の3、4試合では正しい進路にもどってきていたよ。
 
Q: クラブを取り巻く、例えばファンやメディアの過大な期待は、よくない影響を与えたりしますか?
A: そうは思わない。ぼくたち自身も大きな期待をもっている。プレッシャーは外からだけではないんだ。ぼくたちはみんな高い野望を持ち、トップにチャレンジしたいと思っている。
 
Q: ファンは時に不満の声をあげていますが。
A: そうだね。でも、個人に対するヤジは意味がないし、チームの助けにもならない。試合後にブーイングをするのは、別にいい。それは試合のうちだし、そういうものだ。ある種の雰囲気や、ゴール裏とスタンドからの反応がないと、試合は死んでしまう。
 
Q: シャルケはチャンピオンズリーグの出場を望んでいます。来シーズン、出場することができると思いますか。3位とは6ポイント離れていますが?
A: それについてあまり話すべきではないと思う。僕たちは対処しなければならないし、ベストをつくさないといけない。良いスタートを切ることが重要だ。うまく走って、トップにいるチームをとらえることが必要だね。
 
Q: 今シーズン、トップで終わるということは難しいでしょうか?
A: ブンデスリーガはどのチームもあなどることができない。
毎試合とてもきびしくて、どこも簡単にはやっつけられない。たとえ下位のチームでも。質の高いチームがたくさんある。例えばヴォルフスブルクなんかは、近年ずっと伸びてきているよね。
 
Q: 失望も大きかったのですが、欧州の試合からシャルケが敗退してしまったことで、週に2度試合をする必要がなくなったなど、優位な点もありますか?
A: いや、そう考えるのは間違っていると思う。昨年はCLの準々決勝まで勝ち進んだけど、ブンデスリーガでも3位で終わった。
 
Q: ホッフェンハイムが現在のところ首位にいます。彼らがリーグを勝ちとると思いますか?
A: 僕にとっては重要なことではないよ。実のところ考えてみたこともない。僕たちにとって重要なのは勝つこと。他のチームにはほとんど関心がないんだ。
 
Q: 話題を変えましょう。ブンデスリーガではたくさんのキーパーが代表チームでのポジションをアピールしていますが、あなたからは何も聞いたことがありません。代表はあなたの目標ではないのでしょうか?
A: 僕の目標は、来年スウェーデンで行われるU-21欧州選手権で良いプレーをすること。僕たちは予選で、優勝候補でもあったフランスを破った。目標は今は決勝にいくことだ。もちろんグループ予選は十分難しいだろう。僕たちは、スペイン、イングランド、フィンランドというタフなグループに入った。
僕はU-21でもシャルケでも成功を望んでいる。そうすれば、自動的に代表チームのポジション争いにも参加することになるだろう。確かに僕は自分の国のためにプレーをしたい。でもそれは、僕が良いプレーをしたときにだけ起こりうることだ。僕はそれ以上のことはできないし、するつもりもない。

 

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12 12 2008

SCPニュース#43 ドチェフ監督インタビュー

【SCP#43 : Dotchev interview】

Published by kamecave under 3.Liga, SC Paderborn 07

kickerにパダボーンの監督パベル・ドチェフのインタビューがでています。

ドリッテのスケジュールは、今週末が19節で、全38節のちょうど折り返しになりますが、翌週(12月21日まで)に20節のゲームをこなしてウィンターブレイクに入ります。
土曜日にSCPが勝つとHerbstmeisterschaftです。うひゃ、信じられない。
(ちなみに18節はまさかのヴァッカー・ブルクハウゼンに2-0で敗れております)

『目標はツヴァイテ・リーガ』
 
Q :ドチェフさん、土曜日には『Herbstmeisterschaft』が待ち構えていますが、このタイトルはどういう意味をもちますか?
 
A :試合にむけて、さらにモチベーションがあがります。そのようなタイトルは、いい仕事をしてきたという一種の証明みたいなものだから。
 
Q :その後はデュッセルドルフとのホームゲームです。両方のゲームではどのようなチャンスがあると思いますか?
 
A :どちらの試合も勝ちたいと思っているし、首位を守りたい。ただ難しい使命です。シュツットガルトはブレーメンに勝って戻ってきている。デュッセルドルフは昇格の直接の競争相手です。
 
Q :SCPは首位で、ゴールも一番多いです。これまでの結果についてはどうでしょう?
 
A :私たちは比較的コンスタントに結果を見せてきていると思います。4敗しているゲームは自分たちのせいだし、チームとしてほんとに機能しませんでした。
 
Q :冬の間はそのようなことも研究しなければなりませんか?
 
A :ええ。前半は、しっかりとコンパクトな位置をとっている対戦相手にしばしば苦労しました。チャンスをうまく利用することも確実ではなかった。ゴールのためにたくさんのチャンスが必要だったのです。
 
Q :冬の間に補強などは考えられていますか?
 
A :基本的にはないですね。マーケットではアクティブではありません。ただ、誰かが動くということになると、当然考えなければいけないでしょうね。
 
Q :38節目にはSCPはどこにいますかね?
 
A :私たちは昇格するだけのものを持っています。ツヴァイテ・リーガが私たちの目標です。

ドチェフ監督、最近すっかりファンです。


 
ドイツ語ネイティブじゃないせいか(ブルガリア人。国籍はドイツ)、ものすごくわかりやすいドイツ語を話します。あと、話の論理はしっかりしていて、柔らかーい口調だけど説得力があります。
自分の仕事に対して確かなものを持っている人って感じ。
まだ43歳なんだ。そんな風に見えないぞー。

いま、私、一押しの有能な監督。(といってもよそに取られたくないけど・・・)
 

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09 25 2008

シュトライト・インタビュー

【Streit Interview : Express.de】

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Express紙にシュトライトのインタビューが出ています。
先日、リザーブの試合で見た時、今の彼の置かれている状況は決してよくないなあと感じたのですが、やっぱり本人もそう思っているようです。
Express紙、けっこう好きなんですが(底抜けにバカすぎて)、一応、ケルンの新聞なので、多少差し引いて読んだ方がいいかと思います。Expressを読んでいると、ケルンが世界一素晴らしいクラブで、よその選手がみんなケルンに来たがっているというように思えてきちゃうので。(洗脳されますw)

記事画像の『KLICK』というところをクリックすると、オリジナルのインタビュー記事に飛びます。
 

Q: シャルケでは調子はどうですか?
A: プライべート面は非常に良いけど、スポーツ面ではひどいね。
 
Q: もしずっとこのままだったら?
A: そのときは冬にシャルケを出ることになるかも。
 
Q: 本当に?
A: うん。ちょっと前に代理人のKlaus Gersterと、GMのミュラーと一緒にいたんだ。自分の置かれている立場が、ウィンターブレイクまでに向上しなかったら、そのときぼくはシャルケを出ることも考えている。そういう話をした。
 
Q: FCは攻撃的MFに問題を抱えていますが、ケルンというのは選択肢にありますか?
A: もちろん!ぼくはFCで2年ほど素晴らしい時間を過ごした。ケルンではぼくの婚約者、マリアとも出会ったし。そのうえ、週に1、2回はケルンにヘアードレッサーに会いに行っている。冬に移籍できるとしたら、FCに戻りたいな。
 
Q: ケルンはスポーツ面においても興味がありますか?
A: うん。ぼくはケルンがやっていることを注意深く見ているよ。ダウムは素晴らしい監督だし、チームは昇格のためによく協力しあった。それがよかったと思う。
 
Q: シャルケがあなたを手放すのが前提ですが。
A: そうだね。ぼくは困難を切り抜けたいと思う。だがもし切り抜けることができなかったら、周りも見てみないといけない。その時にはFCは良い行き先かもしれないね。
 
Q: すでにコンタクトをとっていますか?
A: それはクラブがすることだ。ぼくは誰とも話すことが許可されていない。まだ3年契約が残っている。ただ、あるところまで来たら、なにか道も見つかるだろう

kickerにも記事が出ています。

『ぼくはレギオナル・リーガでプレーするためじゃなく、ブンデスリーガでプレーするためにシャルケに来たんだ』

というセリフはまさにごもっとも。

先日のリザーブの試合を見てても、そういうオーラを発しているのがわかりましたもん。(そう考えることは否定はしないけど、それによって自らデフレ・スパイラルに陥っていくような気がして、どうなのかなと思ったり)
ルッテンのいる間はよっぽどがんばらない限り、ほとんど起用されないと思うので、冬のマーケットが開いたら、移籍する可能性は高いかも・・・。
(個人的には、アザモアみたく、『おれはポジションのために戦う』と言う選手の方が好きだけど)
 

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08 07 2008

パンダーは大人だ

【Pander interview at Sport1.de】

Published by kamecave under Schalke 04 News

なんだかんだで、あと1週間後にはシャルケのチャンピオンズ・リーグが始まるのです。(リバプールもだけど)
こわいー。

いつもマイペースのパンダーが、インタビューでCLやチームについて語っています。
彼の話を聞いていると、妙に落ち着きます。冷静だからかなあ。


 

Q: CLの対戦相手がアトレティコ・マドリーだと聞いた時に、まず最初にどう思いましたか?
 
A: 最初はもちろん、もうちょっと易しいところと当たっていたらなあと思った。でも、結局は、過去のCLみたいに良い試合になるだろうし、(その良い試合を)受け継いでいかないといけないと思った。
 
Q: 少なくとも相手を過小評価することはできないですね?
 
A: その通りだね。でもぼくたちはどんな相手でもそんなことはしない。昨年を見て、ぼくたちは、CLがどんなに素晴らしいか、そして自分たちがどうしたいか、ということをよくわかっている。
 
Q: アトレティコをどのように評価していますか?
 
A: 個人としてすぐれた選手がたくさんいて、今年はすごく強くなったということを知っている。
 
Q: 最初にホームゲームがあることの有利な点と不利な点はなんですか?
 
A: ぼくにとってはあんまり関係ないな。でも、ホームでいい結果を出したら、それは有利になると思う。そうしたら、マドリーはホームでオープンにでなくちゃいけないし、そうすれば、ぼくらは反撃の可能性が得られるだろう。
 
Q: アーヘンとの練習試合は、公式戦に向けての最後の本格的な試合でした。シャルケはきたるべきシーズンに期待できそうですか?
 
A: ぼくたちは、もう少しだけやらなければいけないことがあると思う。結果は上々だけど、まだ多少の問題があるように見える。
 
Q: 何が欠けていると思いますか?
 
A: ぼくたちはすでに良いコンビネーションの段階にはいるけど、まだ不必要なボールロストがあるので、それは避けるべきだと思う。でも全体で言うと、すでにかなり良いよ。
 
Q: あなたの状況について少し。新しい監督のもと、あなたのポジションはコビアシュヴィリに奪われるのではという憶測があるようですが。
 
A: それは騒ぎすぎじゃないかなと思う。シーズンオフの埋め草に、そういうことを詰め込まなくちゃいけなかったのかな。ぼくたちは準備しているところだし、ごく普通に、チームは変化している途中にあると思う。
 
Q: そんな議論がなされていても全く不快に思わないと?
 
A: ポジションについていろいろ言われるよりもっとひどいことを、ぼくは経験している。19ヶ月間、ぼくは怪我をしていて、膝の手術を4回受けた。それからぼくはあんまり驚くことがなくなったんだ。

去年もやっぱり怪我があって、それほど試合には出ていないけど、出場した試合ではどれもすべて素晴らしいパフォーマンスを見せていたパンダー。
今年は彼のさらなる飛躍を願っています。
 

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