どもども。
なんかちょっとさぼり気味です。
サッカーネタもなんだけど、時事ネタを追っかけるのに時間をとられています。読んでいるのはおもにBBCかGuardianなんですが、読んでいて、知らないことが出てくると、その先を調べに行って、という感じでどんどん深みにはまっています。
自分がいろんなことを知らないというのをほんとに痛感します。
あと、ニュースと自分の切り離しがうまくできないというか、気分が同調してしまい、いくぶん不安定な状態にあります。
自分はこんなのんきにサッカーのことばかりでいいのか、とかね。そんなこと考えてもしょうがないのですが。
最近はJose FelicianoのCalifornia Dreamingが気にいって聞いております。なんかこの声に癒される・・・。
1年半くらい前のNikeのCMらしい。(日本では放送されてない気がする)
「さいきん」への2件のフィードバック
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新年のご挨拶が遅くなりました。
小正月も過ぎてしまいましたが、改めて
新年おめでとうございます。本年もどうぞよしなに。
>読んでいて、知らないことが出てくると、その先を調べに行って、という感じでどんどん深みにはまっています。
私事で恐縮ですが
私の場合は時事ネタというよりドイツ現代史(厳密に言うと事件史)にはまってしまいまして、kamecaveさんと同じような状態になってます。
>自分がいろんなことを知らないというのをほんとに痛感します。
同感です。
ドイツサッカー協会の”不透明な部分”が気になってどんどん調べていくうちに、とうとう事件史に首をつっこんでしまいました。
>気分が同調してしまい、いくぶん不安定な状態にあります。
>自分はこんなのんきにサッカーのことばかりでいいのか、
僭越ですが、この部分も同じです。
「巨悪」たちに食い物にされ、葬られていった人々の存在を知るたびに、なんだか自分のあり方のようなものを考え込んでしまいます。。。
>Moritz.Bさん、
こちらこそ、遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いします。
>ドイツ現代史
あー、それはまた膨大な情報のありそうな世界ですね・・・。
私もstuckするのは現代史の部分がほとんどです。古い歴史はまだ学校で習ったことがあっても、あたらしい事になると体系的に習ったことがないので、どうしても???ってなることが多いです。
ドイツサッカー協会の事件史、でも、興味深いですね。
いつか本にする・・・というのはどうでしょう?
私は読みたいなあ。
>「巨悪」たちに食い物にされ、葬られていった人々の存在
対象は違えど、すごくよくわかります。
なんともいえない無力感でいっぱいになります。
自分が押しつぶされてはいけないと思うんだけど、事実の前にどうしても平静ではいられなくなるというか・・・。
あんまり肩入れし過ぎてはいけないのですが、どうしても精神状態のバランスを崩しますよね。